❤謹賀新年❤
🎵明けまして
おめでとうございます🎵
本年も宜しくお願い致します🎵笑(*´ω`*)
2020年❤
初めて紹介する本は・・・
シンクロニシティ
・・願望が実現する「偶然」のパワー・・
秋山眞人 著
です。
表紙より・・・
未来を見通せる❗現実を変えられる❕
驚異のスピリチュアル・セオリー
☆夢や虫の知らせの意味に気づき、活用できる
☆数字・図形の力で、運命を作為的に操作できる
☆大事件や災害の予兆をキャッチし回避できる
☆時勢のゆくえや、流行の周期がつかめる
「意味ある偶然の一致」は
あなたに"重大な真実"を告げている❕❗
表紙裏より
シンクロニシティの文献万巻を読みつくした著者が、最新の量子論から古の呪術書の知見までを駆使し、迷宮のごとき「偶然の一致事象のメカニズム」を究明。
今日の服装や日付の数字、空に浮かぶ雲の形まで、それらが暗示する恐るべき意味の解読法を明かす。
望みどおりの未来を引き寄せ、災厄を遠ざける
超自然界の奥義を満載した、現代の奇書❕❗
・・・・・
わたしも、知りたいことばっかりだったので・・・
あっという間に読んでしまったけど。
皆さんもよで見てくださいね🎵
気になったところを残しておきますね
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本文より
「ナンバー」シンクロニシティ操作術
数字で知る「シンクロニシティ・ゾーン」
偶然現れたようにみえる数字も、実はコントロールできる。
そういうと「まさか!」と思うかもしれないが、本当に数字が集まってくる。
我々の世界は数字であふれている。数字でシンクロニシティを起こしたければ、まず数字を半ば意識して全体的に見ることだ。
意識してキョロキョロするのではなく、やはりリラックスして意念淡白の状態でみるのてある。
その時、たまたま向こうからやってくる数字や、繰り返し向こうからやってくる数字に着目するのだ。自分が予想していなかった場所や意識していない場所に書かれた数字が目についたときは、シンクロニシティである可能性が高い。
このように数字や日付に絡んで、普段起こらないようなことが続けざまに起きるのは、シンクロニシティが起こり始めたことを示している。
そのとき、数字を観察して、その意味を知れば、人生に役立てることができるのである。
・・・・シンクロ度の弱い数字は、カレンダーの数字とか、時間の数字だ。
つまり普段よく見慣れている数字は、シンクロ度が低い。
それでも、カレンダーや時間でシンクロ度が高くなると、ゾロ目として現れる。
さらに強くなると、クルマのナンバー・プレートの数字に表れてくる。
クルマなど移動しながらやってくる数字で、ゾロ目が続出するようになるとシンクロ度はかなり高い。
また、自分の誕生日が連発する場合も強いシンクロニシティだ。
特に午前中、まだナンバー・プレートをたくさん見ていないとき、あるいは最初に目に入ってくる番号は、シンクロ度が非常に高い。
あるいは、起きて最初にみた時間が、なくなればゾロ目だったりしたら、シンクロ度が極めて高いといっていいだろう。
いちばん強力なのは、みたこともないような場所に書かれた数字を見たときだ。たまたますれ違った人が落とした紙を拾ったら、そこに書かれていた数字が意味のある数字だったりすれば、それはシンクロニシティに間違いないのである。
このようなシンクロ度の高い数字が集まってきたら、それは自分がシンクロニシティのゾーン(領域)に入ったことを意味する。
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「服飾」シンクロニシティ操作術
服飾界は呪術だらけ
シンクロニシティ・コントロールのある種、呪術的な伝承の世界でいちばん大切なのは、自分の体に、良いシンクロニシティを起こすもととなる、種のようなものが蓄えられるようにすることだ。
中国ではそれを「気」ととらえている。
気を練って強くするのである。
同時に気が汚れないように守るということも必要になる。大切なものにいろいろな人の思いや感傷が加わると、気が乱れたり減ったりすると考えるわけである。
これと同じような発想は、日本の古神道的儀礼や西洋のカバラなどの呪術的世界にも見受けられる。
その延長線上にあるのが、ここでのべる服飾のシンクロニシティである。
そもそも、服装そのものが、もともとは呪術的なことから発達したといわれている。
そのなかでよく使われるのが、
たとえば若い娘の汚れなき魂を守るためには、花柄を身につけることだ。
赤い色を身に纏うのもいい。
男性の邪視から守るためにペイズリー柄のバンダナやスカーフを身に着けたり、複雑柄、唐草模様のものを着たりするのも効果的だ。
とくに服飾のなかでは、鉱石や宝石類とも関連してくるが、シンクロニシティの力が乱れやすい胸の辺りや耳の縁に石を配置したり、金属を配置したりする方法が有効である。
それがペンダントやイヤリングだ。
イヤリングは本来、人の悪口を聞かないための呪いで、ペンダントは心臓のリズムを他人によって乱されないようにする呪いであった。
こうした服飾によって、自分のペースを守ろうとしたわけである。
白と赤と青の色で重ね着をする方法も効果的だ。そうすると、邪気が入らなくなる。
折ったり曲げたりしたもので囲んだり包んだりすると、悪いシンクロニシティの影響を受けなくなる。
折り曲がったものとは、襞のあるギャザースカートやプリーツスカート、折り曲げてフワフワにしたフリルを身につける服飾のことだ。格子柄、チェックもいい。
こうした服飾は、悪いシンクロニシティを遮断することができる。
逆に横縞や縦縞の服は、囚人服が有名だが、世界中で古来から悪事を働いた人に着せた。このことからもわかるように、その人のシンクロニシティを封じる力があると考えられている。
縦縞は頭角を現しづらくなるし、横縞はやっている努力がみとめられなくなったり実らなくなったりするといわれている。
あまりにもはっきりした縦縞や横縞は服飾として着るべきではない。
ネクタイにも、いろいろなシンクロニシティがある。
・・・・・・・
まぁこんな感じでつづいてますが。
ながくなるのでやめました🎵笑(*´ω`*)
最後に
あとがきのところを残しておわりますね。
あとがき・・・
心のあり方が宇宙を創る
ここで改めて、シンクロニシティをコントロールする「心のあり方」の極意を伝授しよう。
まずは、「いま」という素敵な心の椅子に座ることだ。
これはどういうことかというと、過去とも未来とも切り離した「いま」という人生の舞台に「なんとなく」でよいから心を置いてみることから始めるということである。
それは空間にポカンと浮かんだ感じであるかもしれないし、ある種の瞑想と呼べる心の状態であるかもしれない。複雑に考える必要はない。「ここにいま、自分がある」という淡い想いがあればそれでいい。
この状態は、過去の過ちや運の悪さ、心地よくない習慣やジンクスとも何一つ関係はないと想うことでもある。過去にとらわれず、未来にも縛られず、時間のしがらみを一切絶ち、ただ「いま」だけを想う。重要なのは、あなたの大切な心を、過去のトラブルや悪いシンクロニシティの起きた時空の「定住者」にしてはならないということだ。嫌な思いが浮かんできたら、感情を切り離して、ぼんやりした「いま」を楽しむようにする。
過去のつらいイメージや思いは、人生のなかで時々顔を出す。それを消すことが難しければ、少しだけそらを傍らにずらすだけでもよい。
あなたがやるべき最優先事項は、なるべく質のよい「いま」という椅子に軽く座ることなのだ。
・・・・・
我々の日常の人生は、限られた小さい素材の積み上げから成っている。知識、仕事、人間関係、物質、時間、衣食住などだ。
日常の現実は、いわば社会というパズルゲームにすぎない。
しかしあなたの心は、ゲーム盤のような物質的な限定を越えて、本質的にもっともっと大きい。あなたが描くことができるイメージは無限である。あなたは大きな宇宙の意志とつながっている。いや、むしろ大きな宇宙の意志の一部なのである。そのことを、事あるごとに考え、感じ、味わうのだ。
知識や仕事、物や時間は、大きなものとあなたとの交流を補う、ささやかな道具であると思った方がよい。というのも、宇宙の意志は、あなたという個性を通じて、この世界を眺めているからである。言い換えると、あなたは宇宙の手(触覚)であり、目(視覚)であり、耳(聴覚)であり、鼻(嗅覚)であり、舌(味覚)である。だからこそあなたは尊く、あなた自身とその道具を大切にしなければならないのだ。そう思うことによって初めて、日常の現実を、柔らかく、バランスよく、軽やかに生きることができるようになるのである。
こうした心の状態を保ちながら、明確なプランと目的をもって着実に日常を歩んで行くことだ。激しい日常ではなく、バランスよく、明るく軽やかに楽しんで生きるのである。
そうしているうちに、不思議な出会いや、情報の引き寄せが起こるようになる。そして数年すると、とても見晴らしのよい世界に立っていたりするものである。
詰まるところ、シンクロニシティは強大な宇宙の意志とあなたとの創作活動なのだ。このことを理解できたのなら、運などあっという間に好転してしまう。シンクロニシティ・コントローラーの道は、眼前に広がっているのだ。
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いかがでしたでしょうか。
🎵シンクロニシティ・コントローラー🎵
皆さんも使いこなして見てくださいね❤
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物事が統合される、くくられるとき。
まとまる、終わる、締め括られるような現象が起こる。それまでのパターンをバラバラにするという力がある。
9999
の意味のシンクロニシティ🎵でした。
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それでは皆さん🎵
素敵な一年の
始まりはじまり~~🎵笑(*´ω`*)