❤何が起きても、それを愛する❤マット・カーン著

いつもありがとうございます❤

 

今回も・・・私にとって

 

とても良いタイミングで

 

届いた本があります🎵

 

 

今、コロナが・・・

 

今、仕事が・・・

 

今、お金が・・・

 

今、人間関係が・・・

 

今、家族が・・・

 

今、心が・・・

 

 

そんな今🎵今🎵今🎵

 

 

だからこその・・・このタイミングで

 

届いたのかなぁ🎵と思える本です❤

 

 

その本が・・・

 

何が起きても、それを愛する❤

 

                                    マット・カーン著

 

~必要なのは、自分から進んで
       ハートを開くことだけなのです。~

 

 

それでは早速

 

はじめに・より

 

人生を大きく変えるような冒険に、あなたをお迎えできることをうれしく思います。

 

おそらくあなたは、人生には実際にこの目で見える以上のものが存在していると感じていることでしょう。

 

宇宙は私を通して、この惑星やあなたにまったく新しい現実をもたらそうとしています。

 

私がこのライフワークを始めたばかりの頃、私は自分のことを偉大な真実を語るチャンネルだと言っていました。

 

特定の状況においてだけ偉大な真実が現れるのではなく、それがどんなときも身体の中に宿るようになれば、すべてのハートの幸せのためにすばらしい何かがこの世に訪れるのです。

 

私が皆さんへお伝えするよう導かれた内容をこれからお話しすることで、人生の栄枯盛衰を越えたより深遠な真実が、あなたの日々の出会いの中で現れてくるようにと願っています。

 

私はスピリチュアル・ティーチャーとしての役割と、高度な直感力や共感力という能力を結びつけることで、プレゼンスの伝達ができるようになりました。

 

そのため私が書いた文章を読むだけでも、あなたのエネルギーレベルが変容するのを感じられるでしょう。

 

ヒーリングエネルギーが含まれた書物を読むとき、重要なのは事実や結論を探すことではありません。

 

それは最高の潜在能力を開花させるガイド付きツアーのようなもので、

 

あなたの眠っている才能や、時間を超越した記憶を活性化してくれます。

 

私の言葉は重要な役割を果たしますが、ここで語られる真の物語とは、エネルギーの伝達が起こるにつれて、あなたの意識が拡大し続けるという経験です。

 

宇宙の知恵が私の中へと流れてきて、この身体に宿ったとき、私は三十八年間の人生における不思議な経験をお話しすることになりました。

 

おそらく私の経験をお話しする理由は、創造の瞬間からあなたの内側で呼び続けていたものに対し、さらに注意を向けてもらうためです。

 

「何が、起きても、それを、愛する」

というその言葉は、あなたにとって人生のすべての側面を変容する呼び掛けとなり、あなたは新しいスピリチュアルのパラダイムにおける光の使者として前へ踏み出すことになるでしょう。

 

気づいていないかもしれませんが、あなたは人類の進化においてもっともワクワクする時代にこの惑星にやってきました。

 

強烈で刺激的なエネルギーの拡大の時代に生きているというだけで、あなたは地球の意識を高める助けをしており、そこに住むすべての人にとっての贈り物になっているのです。

 

もしかすると、あなたは自分が重要な目的のためにここに存在し、安らぎや平和や喜びを見つけるための導きや明晰さ、方向性を探し求めているのだとすでに知っているかもしれません。

 

このような魂の深い呼びかけに共鳴する人は、"エネルギーに敏感な魂"と呼ばれます。

 

魂とは、この世で人間という形態をとるソースエネルギーの独特の表現で、エネルギーに敏感な魂とは、つまり自分の神聖なルーツを覚えている魂ということです。

 

エネルギーに敏感な人にとって、人生は目覚めというスピリチュアルな成長のプロセスを祝福するものなのです。

 

 

・・・・個人の意識の拡大は、目覚め、あるいは覚醒と言われますが、文明や惑星全体のスピリチュアルな進化は"アセンション"と呼ばれます。

 

このアセンションの時代、あなたは自分という存在のより偉大な神秘の探求へと導かれたり、あるいは惑星のエネルギーや他人の感情に敏感になりすぎてどう対応してよいのかわからなくなるでしょう。

 

そのため、あなたは従来の理解の仕方を越えて、人生について深く知りたいと思っているかもしれません。

 

人類の覚醒において自分の役割を果たしたいと願ったり、その豊かな感受性を生かして、インスピレーションや幸せ、自由に満ちた人生を手にいれたいと思っているかもしれません。

 

いずれの場合においても、私はあなたを聖なるハートの歓喜の空間へと導き、一人ひとりの願いが実現するのを助けるためにここにいるのです。

 

もっとも高次の知恵はハートからやってくるものですから、私を通して現れる教えは、いつも愛の波動に満ちています。

 

エネルギーに敏感でありながら、自分がすでにスピリチュアルの旅を歩んでいることを理解していない場合、聖なるハートの空間へと至るための一番の近道は、今まで以上にハートを大きく開くことです。

 

このような理由から、私は大変多くの人の中で目覚めつつあり、拡大しているエネルギーを"ハートの中心の意識"と呼んでいます。

 

それは、愛によって生まれる行動のパワーを表現するものです。

 

これからの旅の幸せのために、この本全体にコード化されて含まれているこの上なく深い調和や安らぎ、恩寵があなたという存在のすべての粒子を癒すでしょう。

 

あなたがこの本を読んでいる理由は、あなたの意識が目覚めるために愛を招き入れる方法を知るためなのです。

 

あなたの待ち望んでいた運命が明らかになりつつある今、あなたと共にここにいるようになった私自身のスバラシイ冒険についてお話します。

 

おそらく私の人生に起こったことを分かち合うことで、あなたのこれからの旅に大きな安らぎや明晰さ、安心感を与えられるでしょう。・・・・

 

 

 

・・・このヒーリングの旅は、あなたの人生に大かな変容をもたらすかもしれません。

 

あなたの道がいかにユニークな展開をしようとも、それは宇宙の知恵があなたに対して劣等感の影から抜け出るように呼び掛けているのであり、みんなの幸せのためにあなたが全力で輝けるようにしてくれているのです。

 

あらゆる啓示や解放を通して、あなたの旅を助けられることを私は幸せに思っています。

 

この本では、あなたが受け取ったエネルギーを定着させ、統合するための実践的な知恵をたくさん紹介しています。

 

宇宙によって作られた強力なヒーリングのマントラを繰り返し用いることで、内なる発見の新たな領域に気づかされることでしょう。

 

声を出してマントラを唱えるだけで、あなたは自分の身体に備わった知恵を確認し、直感を磨くとともに、自らの永遠性をよりはっきりと思い出すことができるのです。

 

 

私はあなたのハートを開くために、たくさんの過去世からの洞察を提供したいと思います。一歩前へ進むごとに

「何が、起きても、それを、愛する」

という四つの言葉の持つ深い知恵があなたの中に定着していくでしょう。

 

何が起きてもそれを愛することによって、あなたはハートを通して宇宙についての深遠な理解へと到達できるのです。

 

ハートが開くにつれて、あらゆる状況や人生の細かなことすべてが、あなたのスピリチュアルな成長のためだけに起こっているとわかります。

 

あなたが気づいているかどうかにかかわらず、すべての出会いや結果は、あなたが自分の能力を最大限に発揮して、自らの聖なる性質を認識する助けとなるように宇宙が創造したものなのです。

 

愛をガイドにすれば、他者にあわせて生きようとするのではなく、自分の内側でより深いスピリチュアルな真実を探し求められるでしょう。

 

すでに感じているかもしれませんが、あなたが経験することは、表面に現れている以上の大きな理由が存在しています。

 

たとえあなたがその理由に気づいていないとしてもです。

 

けれど、あなたの中で何よりも愛が働き、あなたの代わりに愛が反応するようになれば、なぜ物事が起こるのかを知る必要さえもなくなります。

 

必要なのは、自分から進んでハートを開くことだけなのです。

 

新しいスピリチュアルのパラダイムへと進んでいくにつれて、あなたはハートを中心とした意識の到来を、祝い、地球のアセンションと人類の目覚めのための聖なる空間を保持できるでしょう。

 

あなたがもっと本質的なレベルで自分の経験を受け入れる準備ができていようと、より好ましい状況下で、人生を祝福したいのであろうと、あなたの旅を完結させるために不可欠なのは無条件の愛を育てることです。

 

ソウルメイトを見つけることであろうと、身体を癒すことであろうと、苦しみから解放されることであろうと、これまでの学びを十分に体現することであろうと、人生の中に愛を招き入れれば、スピリチュアルな道しるべが、あなたに進むべき道を示してくれるでしょう。

 

今こそ、あなたのもっとも高次の潜在能力が目覚めるときです。

 

人間の美しさとしてあなたの魂が現れてくるとき、ずっと願っていた聖なる運命が実現するのです。

 

これは、私たちのすばらしい惑星に住むすべてのスピリチュアルな成長のために、あなたから始める愛の革命です。

 

これから始まる私たちの旅に、多くの恵みがありますように。

 

・・・・結構長かった🎵笑(*´ω`*)

 

ここから本文なんですが、

 

 

今回の内容は最初っから最後まで・・・

 

自分の内側の深いところだったので

 

部分だけ書き出してみます。

 

自分の内側を知りたいかたは・・・

 

この本を手にして・・・

 

一字一句🎵

 

自分を愛するように

 

愛して欲しい🎵笑(*´ω`*)

 

 

 

それでは早速適当に🎵

 

この冒険への招きに「イエス」と言えば、無限の疑問が存在する宇宙において

「愛が唯一の答えである」

ことを理解し、人類への進化の最先端へと飛躍できるでしょう。

 

エネルギーに敏感な魂にとって、自分の内側をみることは、さらに気づくようになることではなく、むしろどのように心を開くかを学び、自分がすでにどれくらい気づいているかを受け入れるということです。

 

ほとんどの場合、すでに十分に気づいており、気づきすぎるがゆえに、自分の感情に圧倒されたり、自分と他人の経験とを区別できなくなったりしているのです。

 

そのため、あなたが生まれ持った共感力を優れた直感の技術に変容することを学ぶまで、人生はつらく打ちのめされるようなものになるでしょう。

 

エネルギーに敏感な場合、スピリチュアルな旅は

「すべてを恐れる」

ことから

「すべてを感じる」

ことへの移行になります。

 

これまでの人生であなたを圧倒してきた経験と直面する勇気を持つために、宇宙から送られた聖なる教えを使ってください。

 

わずか四つの短い言葉ですが

これはあなたを保護する唯一の源である、開いたハートを示しています。

 

その四つの言葉とは、

「何が、起きても、それを、愛する」

というものです。

何が起きてもその物事を愛する方法を学ぶことで、必然的な結果と闘うのではなく、常に変化し続けるという人生の在り方を快く受け入れられるようになるでしょう。

 

このプロセスを通して、あなたは自らの純粋な本質へと戻り、世間に対して感じている重苦しさから解放されます。

 

新しいスピリチュアルのパラダイムにおいて、あなたは自分からハートを開き、愛する必要があります。

 

どんなに孤立感や孤独感を抱いても、自分が安全であることを思い出させてくれるのは、自分から愛そうとするあなたの気持ちなのです。

 

愛にガイドをお願いすれば、あなたはもっと効果的な癒しを経験し、現実のあらゆる領域を変えることができます。

 

癒しが起きると、すべての人の幸せのためにハート中心の意識をもたらすことで、自分自身の旅を十分に達成できるでしょう。

 

このような理由から、スピリチュアリティの新しいパラダイムは、あなたから始まる愛の革命だと言っているのです。

 

愛の革命が展開するにつれて、あなたは自分の道をたった一人の進化ではなく、すべての人たちの目覚めとして見るようになるでしょう。

 

・・・・

 

この新しい現実が目覚めるにつれて、すべての次元を通して永遠の真実が響き渡り、あなたは次のことを思い出すでしょう。

 

 

☆あなたが息をするたび、そこにはいつも愛があります。

 

あなたが誰かに出会うたび、いつも愛が存在します。

 

たとえどんなものがやってこようとも、何かが引き裂かれようとも、愛はいつもここにあります。

 

あなたの最大の達成の瞬間にも、真っ暗な疑いの瞬間にも、いつも愛が存在しています。

 

悲劇の直後であろうと、大成功したときであろうと、いつま愛が存在しています。

 

人生が淀みなく流れ、すばらしい調和の中に

あるときも、もどかしくてイライラし、苦しんでいるときにも、愛はいつも存在しています。

 

あなたが一人ぼっちのとき、あるいわ助けてもらえないと感じているときも、愛はここにあります。

 

あなたが理解していることとは関係なく、愛はいつもここに存在しています。

 

あなたが何を考えていようと、何を選択しようと、どのように感じていようと、愛はいつもここにあります。

 

あなたが他人から何をされたとしても、他人に対して何かをしてしまったと信じていようとも、愛はいつもここにあります。

 

愛が現れてくると、あなたのもっとも高次の光が感情的なゴミを取り除き、過剰に活動しているマインドを落ち着かせてくれます。

 

これこそ、あなたが真の目的を実現した際に受け取ることになっている自然の結果なのです。

 

神と約束したそのような目的は、あなたのハートが宇宙の中心であることを理解する助けとなるでしょう。

 

心から受け入れるたびに、すべての存在が恩恵を受け、気持ちが明るくなり、本来の壮大ですばらしい自分へと戻れるのです。

 

これが、あなた自身の愛の革命を始めるという意味です。

 

これまでにないほど自分の純粋さを大切にすることによって、すべての人の変容を鼓舞するチャンスなのです。

 

 

☆「何が、起きても、それを、愛する」ことを学ぶ

 

このプロセスにおいて、あなたが感じることを拒絶する限り、感情は障害物のようになることを覚えておくことが重要です。

 

感じることをゆるせば、それぞれの瞬間を癒しのチャンスとして経験することになり、それによって折り重なった細胞内の記憶が取り除かれ、ハート中心の意識が出現できるような空間が生まれます。

 

 

・・・しかし、その感情をより深い旅が進行している証拠だと認識するまで、それは必ず戻ってきます。

 

 

・・・あなたのもっとも高次の目的は、あらゆる感情がみんなの癒し、目覚め、変容のために愛へ戻るチャンスを与えてくれると理解することです。

 

人間の条件づけという性質を、癒しの瞬間へと変容させる助けとして、次のマントラを繰り返しましょう。

 

この感情はこれまで受け入れられることがありませんでした。私は今、この感情が受け入れられるためにここにあることを認めます。

 

 

宇宙の意図とは、あなたのもっとも大きなスピリチュアルの発見を約束するどんな反応や出来事も、そして、どんな結果や状況も受け入れることだと理解したとき、あなたの感情の痛みは和らぎ、それぞれの感情の解放から恩恵を得られるでしょう。

 

自分の経験は、人類の進化への貢献になるということを受け入れることによって、不快さや不都合さとの闘いが和らいだとき、あなたはもっとスピリチュアルな視点から人生の行動を考えられるようになるはずです。

 

そうなると、どうにもならない逆境のときでさえ、それが新しい意識への入り口なのだと理解する助けとなるかもしれません。

 

何が起きてもそれを愛すれば、もう苦しむことはないのです。

 

 

・・・・心のなかで、あるいは声に出して、次の癒しのマントラを繰り返しましょう。

 

私はあなたを愛しています。

 

優しく励ますようの口調で

子供に子守唄を歌っているように

 

「私はあなたを愛しています」

と繰り返し言いましょう。

 

「私はあなたを愛しています」

と言えば言うほど、あなたのハートはますます開かれていきます。

 

・・・癒しが起こり、感情のゴミを手放すことが終わっても、あなたは少ない愛ではなく、より多くの愛に値します。

 

このマントラは、賢く愛情にあふれた守護者としてのあなたの役割の純粋さを思い出させます。

 

起こることにもっと注意を向けていれば、あなたの純粋な本質は、内なる助けを受け取るために、いつも危機的状態、あるいは感情的危機を経験する必要はないとわかるでしょう。

 

 

・・・・あなたが常に感情の激変を経験していようといまいと、大切なのは感情が起こらない空間にいることではありません。

そうではなく、愛の恵みによって、これまでの人生経験との関わり方を変容することなのです。

 

ハートに根づいているとき、私たちの反応には、あなた個人の旅と人類の進化の両方におけるきわめて重要のスピリチュアルな役割が含まれています。

 

「私はあなたを愛しています」

と言うたびに、苦しんでいる子供のような自分のハートを抱きしめることで、神の完璧な意思があなたの癒しを加速するチャンスを与えているのです。

 

あなたのハートにいる子供がどのように感じていようと、つまり、恐れたり、動揺したり、悲しんだり、あるいは罪悪感や嫉妬心や嫌悪感を抱いていようと、そこから愛に戻ることがあにたの主たる反応になったとき、それぞれの感情は、よりスピリチュアルに調和した存在となるための招待状として働くでしょう。

 

それぞれの感情は、あなたが深く望んでいた注目や助けを受けとることができなかったときのことを思い出させます。

「私はあなたを愛しています」

と言うたびに、あなたは自分の考えを形成した過去の条件づけの影響から解放することができます。

 

さらに、心からの注目とともに自分自身の感情を受け入れれば、集合的意識からジャッジメントのパターンを取り除くことができるでしょう。

 

そうすれば、いわゆるネガティブな経験を、すばらしい進化を促すものとして理解できるようになるのです。

 

たとえ直面しがたい感情や愛せないような感情と向き合ったときでさえ、それは単に自らの運命と直面できない人を愛するチャンスになる、ということです。

 

癒しの各瞬間において、あなたが受け入れてくれるのを待っていた感情の層が表面に浮かび上がります。

 

その一つひとつは、あなたの感情や経験がいいもの、もしくは、悪いものとジャッジされた過去の瞬間を表しています。

 

苦しんでいる人を愛するのでも、怖がっている人を敬うのでも、不快なものとの直面を拒絶している人を受け入れるのでも、何が起きてもそれを愛することは、より大きな宇宙の見方を発見するための助けになるでしょう。

 

そう信じるのは難しいかもしれませんが、

 

現実のあらゆるものは、神の光と調和するための招待状なのです。

 

事実、非難の矛先がどこに向いていようと、

何かがあなたの視界に入ってくる理由はそれ以外にはありません。

 

 

 

・・・・誰からも愛されたことはないという感情を思い出させる経験が、次から次へと私の目の前にもたらされました。

 

自分の身体の中にあるこのようなつらい感情を愛しながら、すべての人の身体にある未解決な感情を受け入れているのだという直感的な気づきがありました。

 

私は自分自身を癒しながら、すべての人の幸福のために現実を変容していたのです。

 

 

・・・それは無限の「私」であり、形として現れた輝き以外の何者でもありませんでした。

この「私」は、他人の神性を引き出すためにここに存在していて、それは宇宙が完璧な存在であるという喜びの中で戯れる方法に過ぎなかったのです。

 

 

・・・・あなたは一つのハートを愛する一人の人間に見えるかもしれませんが、あなたが提供している恵みや資源は無限で、広範囲に及びます。

 

自分のハートを愛することに集中していると、誰かを除外してしまうということはありません。

 

あなたが世の中へ送っている愛は、まずあなたのハートを通過していくので、あなたはその恵みに触れる最初の人であり、その波紋がすべての魂へと広がっていくでしょう。

 

 

・・・何が起きてもそれを愛することで、あなたは不快なことをもっと好ましく広がりのあるものへと変えることができますが、この実践は従来のヒーリングを越えたものであると考えてください。

 

単に個人的な絶望の炎を消すために宇宙の消火器として使うのではなく、あなたの愛の明かりが目の前の世界に映し出されるようになるまで、どうか

「何が起きてもそれを愛する」

という実践を続け、あなたのハートを大切にして欲しいとおもいます。

 

 

癒しの旅を深める

 

徹底的な正直さでもう一つ大切なのは、他人がどう反応しようと、あなたの進化は、偽りのない分かち合いの最中に起こることを覚えていることです。

 

なぜなら、あなたの誰かと共有したいという気持ちが自分の癒しを助けるのと同じように、他人の反応は彼らが自分のエネルギーフィールドから手放す準備のできたものを示しているからです。

 

あなたが感情の引き金を引かれた場合でも、他人の感情の引き金を引いた場合でも、全員の進化を助けるためには、自分に正直でいることが大切なのです。

 

ときに、最善のサポートとは、他人の話に耳を傾けることです。また別の場合には、その人が必要としている空間を与えることです。

 

それがどのような方法で提供されようと、多くの人が自分ではまったく気づいていない癒しの旅にあなたが敬意を払うなら、信じられないような奇跡が目の前に現れてくることでしょう。

 

また話し合いが激しい口論へと変わったとき、大切なのは、誰かに同意することや、その人にあなたの立場を認めてもらうことではありません。

 

それは、個人の成長を促すために、いかにあらゆるものが巧妙に仕組まれているかを目撃するチャンスなのです。

 

どんな状況であろうとも、不快感は、あなたが自分自身や他人に完全に正直ではないことを思い出させる働きをしています。

 

不快感は、手放す必要のある細胞の記憶を表しており、そよ記憶は正直さの欠如によって停滞したままになっているのです。

 

これは「真実はあなたを自由にします」という言葉の持つもっとも重要な意味を表しています。

 

自由になりたいと思う人はたくさんいるでしょうが、他人にどう思われようと自分の真実を生きることで、自由になりたいと思う人はそれほどいないでしょう。

 

そのような真実は、他人に何かを認めさせるのではなく、あなたのどんな経験であれ、自分自身に包み隠さず告白することで、徹底的な正直さの呼び声に応えることを要求します。

 

自分自身の真実を認めれば、他人と親密に分かち合うことが怖いとは思わなくなるのです。

 

正直になった瞬間、自分にとっての最大の利益になる重要な決断をこれまでずっと避けていたことがわかるかもしれません。

 

たとえあなたの正直な分かち合いが、人間関係や仕事のチャンスに突然の終止符をもたらすとしても、それはつまり、今までとは違うまったく新しい方向に思いもよらないすばらしい道が開かれていることを示す人生に与えられた恩寵なのです。

 

宇宙の意思に対する新たな信頼によって、もう役に立たないものがあなたの道から取り除かれるでしょう。

 

たとえあなたの人生が混乱しているとしても、それはもっと偉大な水平線が現れるための空間を生み出しているに過ぎません。

 

あなたは新しいスピリチュアルのパラダイムでのもっとも強力な実践として、自分独自のやり方で、徹底的な正直さを受け入れることができるでしょう。

 

「自分が感じていることは何でも癒される」

ことを思い出したとき、一日に何回、自分は宇宙と協力して世の中を元気にしたかということに喜びを感じるはずです。

 

 

多くの人にとって、苦しい過去を思い出させるような感情を歓迎するのは難しいことです。

 

仕方なく特定の感情を受け入れたとしても、最終的に、あなたの純粋さが怯えて隠れることを選択するかどうかは誰にもコントロールできません。

 

たとえどれほど行き詰まっていようと、あなたは自分自身の愛によって拒絶のベールを取り去るためにここにいるのです。

 

・・・どんなスピリチュアルの偉業よりも、自分自身に対して正直になり、愛情深くいようとする気持ちこそが、ハートを開いているかどうかを示すものなのです。

 

自分は正直になるのを恐れていると気づいたなら、時間をとって、恐れている自分自身を愛し、あなたのエネルギーフィールドから細胞内の記憶をもっと手皮なしましょう。

 

 

・・・相手の話を焦らずに、あなたがもっと興味を示せば示すほど、彼らは自分がしっかりとみてもらったり、聞いてもらったりしていると感じるでしょう。

 

そうすれば、彼らも自分自身に対してもっと耳を傾け、もっと目を向けようとするはずです。

 

 

彼らが、自分の見つけたいと思っている助けや優しさを自分自身に向けられるようになるまで、あなたに対して本当の興味を抱くこもはありません。

 

このことを理解すれば、他人とのやり取りについて、自分の呼吸を落ち着かせたり、瞑想のような穏やかな心での人の話を聞くチャンスだと考える助けになるでしょう。

 

 

同様に、他人が言ったことに対するあなたの反応は、あなたがずっと聞きたいと思っていた言葉を声に出して言うチャンスとなります。

 

 

他者の人生があなたには理解できないよあな

ものだとしても、感情的なレベルでは常に共通点が存在します。

 

彼らがあなたといかに異なるかに注目するのではなく、自分に対して、次のように尋ねてみてください。

 

「彼らを前にしたとき、私は何を感じているだろうか?過去にそのように感じたことはないだろうか?もしそう感じたことがあるなら、そのとき私の気分がよくなるようにどんな言葉をかけてもらいたかっただろうか?二人のハートを癒すチャンスとして、その言葉を私自身が提供することはできないだろうか?」

 

他人があなたの親切にどのように反応しようと、かつて自分が求めても聞けなかった言葉を繰り返し言うことによって、あなたは以前よりもった癒され、調和し、拡大して、人生のあらゆる場面を切り抜けられるようになるでしょう。

 

 

・・・・多くの対話で誤解が生じがちなのは、このような理由からです。

 

対立が起こると、人は相手を責めたり、要求したりしながら、自分が優位な立場を得ようとします。

 

ハートの道では、対話は、自分の純粋な本質とより一つになるためのチャンスです。

 

あなたがもっとも聞きたいと思っている言葉を他人に話し、他人があなたの話を聞くよりも深いレベルで相手の話に耳を傾ける練習をするのです。

 

 

潜在意識のマインドは、あなたが自分自身に言っている言葉と、他人に言っている言葉の違いを理解できません。

 

ですから、相手に誉め言葉をかけるような会話は、相手を癒すことに役立つと同時にあなたの内なるプログラムを書き換える重要な方法にもなります。

 

子供との関わりであろうと、親戚との付き合いであろうと、仕事上の任務であろうと、それぞれの状況は、あなたが愛として、調和とともに生きることができるように、宇宙があなたの変容を促すために創造したものなのです。

 

 

・・・・と、こんな感じでつづきますが。

 

いかがでしたでしょうか❔

 

 

「何が起きてもそれを愛する」

是非みなさんも

 

このマントラ

 

日々の生活で唱えて見てくださいね🎵笑(*´ω`*)

 

 

 

⌛時空を超える運命のしくみ⌛ 越智啓子 著

 

いつもありがとうございます。

 

今回も不思議な本で🎵笑(*´ω`*)

 

実は、少し前に紹介した・・・

 

☆人間関係のしくみ☆

 

と同じ著者さんなんですが・・・

 

 

この本の方が先に届いていて・・・

 

先に読んでいました🎵笑(*´ω`*)

 

なぜあとになったかは・・・私にもわかりませんが・・・

 

 

きっとこれも宇宙の采配なのかなぁ~って

 

勝手におもってます。

 

それも、今日、チラッと読み返したところが

気になりまして・・・・

 

 

凄く残しておきたいなぁ~という

 

いつもの強い衝動にかられました。笑(*´ω`*)

 

この本☆半端なくおすすめしたいです。

 

 

サブタイトル🎵

 

望みが加速して叶いだす

パラレルワールド《並行世界》とは・・・

 

というところに

 

かなり引かれて・・・てにしてました🎵

 

あと、帯にも

 

☆気づいた瞬間、

あなたの生きる世界がガラリと変わる❕❗

《未来》運命の出会いを早めたい

《過去》イヤなことが忘れられない

《現在》ツイてない自分を変えたい

 

・・・そんな悩みも、

パラレルワールド

を使えば自由自在❕❗

 

 

・・・・普通に良いなぁと思いました🎵

 

 

でもねみなさん❕❗

 

 

本の内容は・・・・もっともっと深く

 

ヤバい🎵ヤバい🎵ヤバい🎵笑(*´ω`*)

 

めっちゃ毎日が楽しくなります🎵

 

 

今🎵この瞬間が・・・

 

どこまでも愛しくなる・・・❤

 

心・全開で・・・生きたくなる

 

そのような本でした。

 

すべては今です🎵

 

今🎵この瞬間🎵

 

 

 

それでは早速❗笑(*´ω`*)

 

序章より・・・

 

あなたの望みがスピード実現する「パラレルワールド」とは

・・・思いひとつで運命を変えられる秘密・・・

 

 

どんな世界で生きたいかは自分で選べます

 

あなたは、今、どんな世界に生きていますか?

そして、どんな世界に生きたいですか?

 

この三次元では、私たちの思いがいろんな現象を引き寄せ、いろんな世界を創ります。

 

それぞれの人生、それぞれの世界、そしてそれぞれの宇宙があるのです。

 

人の数だけ宇宙があるといわれています。

それが並行的にパラレルワールドになっているのです。

 

思いが宇宙を創っていると想像するだけで、わくわくしてきます。

 

パラレルワールドについての解説を、ぜひ今回の本の中でしていきたいとおもいます。

 

 

パラレルワールド」という言葉を聞いたことがありますか?

 

社会現象にもなった大ヒットアニメ映画

君の名は。》は、主人公二人が時空を超えて入れ替わり、いろんな世界を行き来し、時間移動(タイムスリップ)して過去を変えるという「パラレルワールド」を意識して楽しめる映画でした。

 

 

これは架空のアニメの世界だけの話ではありません。

 

「魂科医」の私から見ても、この世界は、実は、意識を変えるだけで、パラレルにいろんな人生があって、世界を選べるのです。

 

意識は時空を超えて自由自在に移動し、過去も書き換えることができます。

 

・・・・「楽しく明るいプラスの世界を引き寄せるか、不安や恐怖に満ちたマイナスの世界を引き寄せて現象化するかは、自分で選べる」

ということを、まずは覚えておいてください。

 

 

☆「パラレルワールド

を知ると、どんなことが起きる❔

 

☆トントン拍子に成功する。

 

☆不運な運命の流れが変わる

 

 

☆みんながパラレルワールドに目覚める時が来ました

 

大好きになってはまって五回も見たアニメ映画《君の名は。》にも、パラレルワールドが登場します。

 

 

 

・・・・彗星が落ちた湖のモデルが諏訪湖ではないかと、諏訪湖を訪れる人が増えました。

 

諏訪湖は、諏訪大社、そして御柱祭というスピリチュアルな場所と祭りにつながっているので、ますます神秘的な要素が入ってきます。

 

御柱祭は龍の祭りです。柱が龍なのです。

 

龍は時空を超えて、天と人と地を結びます。

 

映画「君の名は。」には龍は登場しませんが、主人公の名前、瀧くんの「瀧」の字にさりげなく龍が入っていることに気づきました。

 

龍が鼻息を荒くして、霧を創るときに、時空を飛ぶことができます。

 

・・・さらに、三葉が作った口噛み酒を、瀧君が飲んだことで、三葉のDNAがしっかりと瀧君の中に入って、走馬灯のように、生まれてからの出来事が蘇ってきます。

 

記憶がパラレルワールドにつながる大事な役目をしています。

 

この映画は、ミステリアスで、いろんな仕掛けもあって、何度も見て確かめたくなります。

そのプロセスで、自然にパラレルワールドに目覚めていくようになっているのです。

 

タイミングもバッチリ、みんながパラレルワールドに目覚めるトキ(時)が来たのでしょう❕❗

 

・・・途中に出てくるトンビがまた象徴的です。

 

実は、

トンビのピーヒョロロという鳴き声が、パラレルワールドに導く声なのです。

 

・・・時空にも実は意識があります。意識を吹き込むことができるのです。

 

その時空を見ている観察者の意識です。

 

それをどう思うのか、どうとらえるのかで、時空のもつエネルギーが変わります。

 

・・・時空に観察者の思いや意識が加わって、存在の仕方に影響を与えるのです。

 

・・・意識レベルが高くなっているほど、強烈なパワーで引き寄せます。

 

波動が高くなるほど、引き寄せパワーも増してくるのです。

 

 

 

・・・「過去」を悔やんだり「未来」を心配していませんか

 

多次元世界に生きるには、大切な前段階のステップがあります。

 

それは、

「今に集中すること」。

今というこの瞬間に、意識を100%集中させると思ったことがありますか?

 

普段は、意識がいろんな時空に飛び交っています。

 

昨日のことを思い出していると、過去に意識が飛んでいます。

ああすればよかったと反省しているときは、実は意識は今にいません。過去にいます。

 

過去のことをずっと思い続けていると、今にいなくて、過去に意識が飛んだままで!ずっとエネルギーを過去に注いでいることになります。

 

また、これから来る未来のことを心配していても、未来に意識が向いて、そこにエネルギーを注ぐことになるので、これも同じようにエネルギーが未来に注がれてしまいます。

 

過去にも未来にもエネルギーが注がれて、今に意識がいないので、もし、20%ずつ使われるとすると、40%が過去と未来に使われて、大切な今に使えるエネルギーが60%しか残らなくなります。

 

もっと過去への後悔と未来への不安にエネルギーが注がれると、ますます今使えるエネルギーが減ってしまうのです。

 

これが、私たちの個人的な時間の密度に影響してきます。

 

今使えるエネルギーご100%の人の時間の密度は、とても濃くて、短時間にたくさんのことができます。

 

 

済んだ過去のことをくよくよといつまでも悩んでいたり、まだ来ない未来のことを先取りして悩んでいたり、今を楽しんでいない人の時間の密度は薄い

ので、あまりいろんなことができなくなるのです。

 

 

 

時間がないと思っている人の時間も密度が薄いのです。

 

「忙しい」と口癖にする人、「時間がない」を口癖にしている人には、頼まないようにしましょう!

 

その人の時間への思いは「時間がない」世界なので、

 

とてもこちらの頼みごとが入り込む余裕がありません。

 

その人の世界の時間の密度はとても薄くて、あれこれできないからです。

 

 

・・・その人の思いかたで、時間の密度が違う・・・

 

「いつも時間はたっぷりある、今始めれば必ずできる!」

と思いましょう

 

・・・今に集中して楽しむと、直感やインスピレーションが湧いてきて、クリエーションがスムーズにできます。

 

意識を今に100%使えると、内なる宇宙とつながり、ぴったりのものが創造できるのです。

 

 

 

・・・マルチな能力は、開花し統合していく

 

 

・・・実は、いろんなことを同時にこなすことは、それぞれがいい刺激になって、それぞれが進化・成長することを助けます。

 

 

・・・・まるで違う内容のことに、同時にはまって、それぞれ少しずつでもこなしていくと、全部が統合されて、それぞれがうまくいく流れになるのです

 

・・・創造性のエネルギーは、エネルギーセンターで言うと、第二チャクラからあふれてきます。

 

生殖器の場所からオレンジ光線としてドバッと出てくるのです。

 

性エネルギーがあふれると、創造性も増してきます。

 

天才的な画家のピカソも性エネルギーがあふれて、若い奥さんをもらって、どんどん絵を描きまくっていました。

 

 

子供を産む力と創造性が共通しているのです。

 

・・・私たちは、みんな宇宙人です。

 

 

・・・自分から発するオーラが強い人は、太陽のエネルギーを多く持っています。

 

 

・・・ベストタイミングに爆発して縁のある魂さんたちにも目覚めのスイッチを入れる役割、使命を持っていると思います。

 

 

・・・自分の使命を思い出して、ユートピアへの活動開始です。

 

 

・・・好きなことを、好きなように、爆発して創造しましょう❕❗

 

 

・・・違っていいのだという前提がとても大切です。

 

 

・・・違うほうが面白いと思えるようになったら、統合へまっしぐらです。

 

 

・・・今ハマっているものこそ、パラレルワールドにつながるスイッチです。

 

・・・「運命の出会い」は自分で引き寄せられる❕❗

 

・・・「はまる」という現象は、いろんな要素が組合わさって起きてきます。

 

例えば、「はまる」対象が人の場合は、その人の魂さんと懐かしい過去の思い出があって

、その時代のスイッチが入ることで、その時代の流れの続きが始まります。

 

 

あなたの魂が目覚めたとき、本当の出会いが待っています。"出会い"は人に限りません。

 

あなたの運命をかえるきっかけになるモノ(服やカバンなどのファッション、音楽や美術、映画、小説などの作品、思想、ペットなどの生き物)、コト(仕事や出来事)すべてを指します。

 

それによって、魂の進化・成長ができるのを魂がちゃんと知っていて、ベストタイミングに引き寄せています。

 

 

人との出会いやモノとの出会い、いろんな情報が、自分の世界観に入ってきたときに、大切な働きをするのです。

 

何か特別な感じがして、意識がそこに集中するときに、そのことが自然に大きな存在になってきて、いわゆる「はまる」という現象が起きてくるのです。

 

 

 

 

・・・・等々です。

 

いかがでしたか?

 

いろんなものに

 

はまってみましょう🎵笑(*´ω`*)

 

 

今、この瞬間に🎵

100%のエネルギーをそそぎましょう🎵

 

 

最近🎵楽しいよ🎵笑(*´ω`*)

 

みんなもトンビの鳴き声🎵

 

聞きに行こう🎵笑(*´ω`*)

 

ピーヒョロロ🎵笑(*´ω`*)

 

あなたとわたしをつなぐ🎵

 

今🎵

 

 

新たなパラレルワールド🎵

 

 

始まるね🎵笑(*´ω`*)

 

🍀食べない、死なない、争わない🍀 稲葉那季 著

おはようございます🎵笑(*´ω`*)

 

今回の本は・・・なんとなくわたしを

 

知ってもらうにはいいかなぁ~と

 

思える本でした🎵笑(*´ω`*)

 

 

☆食べない、死なない、争わない☆

 

                            稲葉那季(いなばやすえ) 著

 

 

私のなんとなくの

 

将来こうなりたい・・・今もなりつつある。

 

すでにそうである🎵みたいな

 

希望的な内容でした。笑(*´ω`*)

 

 

最近は・・・食事の方も減ってきて・・・

 

というか少しずつ移行してきて。

 

長年どんなに頑張っても痩せることのない

 

わたしが、

 

ここ数ヵ月ですんなり痩せてしまって。

 

久々に会う友達には・・・

 

ちっちゃくなったね

 

とか言われちゃいました。笑(*´ω`*)

 

 

ほんとに実感することは・・・

 

食べない・・・幸せ🎵というのも

 

あるんだなぁ~って🎵

 

食べる幸せ🎵

 

食べない幸せ🎵

 

どっちもありかなぁ~って思えます🎵

 

 

その時の気分で楽しめるといいなぁと

 

思いました🎵笑(*´ω`*)

 

 

今回も本文より紹介していこうかなぁと

 

思ったりもしたんですが

 

本を読む・・・幸せを感じて

 

欲しいので

 

もくじくらいで・・・残しておきますね。

 

第一章

食べない(5ヶ月間の不食体験と現在)

 

☆食べないほうが幸せ・・・だけどときが満ちるのを待つ

 

☆体の準備ができたときにやめるきっかけに出合う

 

☆肉や魚や卵をやめたらおなかをこわさなくなった

 

☆ウシを養う穀物で10倍の人が養える

 

☆食べない人ほど眠らなくてすむ

 

☆近未来の食事スタイル

 

などなど

 

 

 

第二章

 

死なない(死はふるさとに帰るうれしいイベント)

 

☆私が死を恐れなくなったわけ

 

☆このうえなく安らかなインドの死に方

 

チベット仏教の「死者の書」で学んだ転生

 

☆「ヘミシンク」でさらに深く理解

 

☆「無性にしたいことの」の原因は前世にある

 

☆犯罪の経験によっても本質は成長する

 

☆逝くときを自分で選ぶという生き方

 

などなど

 

第三章

 

争わない(武器を持たないことこそ強い)

 

 

☆自分を、子供を、国を守るとは

 

☆お手本はガンディーによる非暴力主義

 

☆花は花以外のものでできている

 

☆「すべては空」とはどういうことか

 

☆戦争の本当の原因は武器商人

 

☆自由に生き、かつ争わない

 

 

などなど。

 

あと、

 

☆付章☆

 

いまを生きる16の知恵

 

1、川の水のように自然の流れに沿う

 

2、自分の中のかすかな息吹きを感じる繊細さを持つ

 

3、他者と同じ息吹きの中で生きていることを感じる

 

4、興味のあることに集中する

 

5、不安や恐怖を持たない

 

6、喜びを持って生きる

 

7、感謝を持って生きる

 

8、風や太陽や月や星の語りかけを感じる

 

9、木や草や花や石と語り合う

 

10、人が喜ぶことを考える

 

11、心を静かにする時間を持つ

 

12、物をへらしてさわやかな環境にする

 

13、天然の環境のもとで少量の食事をする

 

14、ゴミをださない

 

15、金や物や地位が自分を幸せにすると考えない

 

16、他者の生き方を肯定する

 

 

 

最後に瞑想の手引きもありましたよ🎵

 

 

是非読んでみて☆笑(*´ω`*)

 

 

私のなかと☆

 

あなたのなか☆

 

 

どこまでも自由がいいね~🎵笑(*´ω`*)

 

 

って最近

 

ずっと見ていたい光景がありましたよ🎵

 

 

タイム(ハーブ)の花に集う🎵

 

日本みつばち🐝🎵

 

 

かれらは・・・ただひたすらに

 

蜜をすっているのか❔笑(*´ω`*)

 

あの心地のよい

 

羽の音と共に・・・・

 

わたしを別のパラレル次元へと誘う🎵

 

 

不思議な空間がありましたよ❤

 

 

私たちも・・・・

 

 

かれら(日本みつばち🐝)のように

 

ただひたすらに生きられたら

 

いいですね🎵笑(*´ω`*)

 

 

ただひたすらに・・・❤

🎵人間関係のしくみ🎵越智啓子 著

いつもありがとうございます🎵

 

今回はとっても面白い本が届きましたよ❤

 

この本です🎵笑(*´ω`*)

 

魂のつながりですべてが解ける🎵

✨人間関係のしくみ✨

                                        越智啓子  著

 

越智さんの本は前に読んだことがありましたが最近は読めてませんでした。

 

あらためて、素晴らしい方だなぁと

思いました🎵笑(*´ω`*)

 

 

なんとなく感じていることを

 

うまく表現されていました🎵

 

それでは早速❗

 

はじめにより・・・

 

この本を手にとってくださって、本当にありがとうございます。

 

「人間関係のしくみ」というタイトルに、ピンときて、自然に引き寄せられたのかもしれません。

 

きっと、周波数がピッタリと合って、ご縁ができたのでしょう❕❗

 

とても嬉しいです。

 

昔、過去生のどこかで、一緒だったのかもしれません。いろいろ想像しただけで、わくわくしてきます❕❗

 

人間関係の本だけに、まずこのご縁に感謝でいっぱいです。

 

初めて会うのに、とても懐かしくて、幸せな気持ちになる人は、きっと生まれる前のずっと前の人生、過去生でも一緒で、とても仲良しだったのだと思います。

 

逆に、初めて会うのに、苦手であまりかかわりたくないと思える場合は、きっと過去生で嫌な体験があったから、何かを感じたのでしょう。

 

私たちは、愛があふれる地球で、一度だけでなく、何度も生まれ変わって、人間関係から大切な愛の表現を学んでいます。

 

私は精神科医ですが、小さいころから、天使や妖精や霊などが見えて、それぞれと対話してきて、そのまま大人になってしまいました。

 

研修医のときに患者さんに処方した安定剤があまり効かないので、試しに自分で飲んだら、副作用のきつさにびっくりして、薬を使わないで治療することを決めました。

 

それ以来、アロマ(香り)やクリスタル、ハンド(手からでる愛のエネルギー)、サウンド、ヴォイスヒーリングをしてエネルギーの治療と、それによる過去生や未来のイメージを活用して人生の謎解きをするという、不思議な過去生療法もするようになりました。

 

それによって、人生の謎解きが進むと、びっくりするほど、悩んでいた人間関係が改善されて、楽々人生になっています。

わくわくの治療を続けてこられて、本当に幸せです。・・・

 

もちろん私の人生の体験から感じとった「人間関係のしくみ」なので、パラパラと目を通して「これは参考になる❕❗」と心に響いたら、ぜひ読んでみてください。

 

「人生のしくみ」がわかることで、人間関係も思いがけない解放ができて、びっくりの変化があります。まさに、「人間関係のしくみ」です。・・・

 

この本で、「人間関係のしくみ」がわかって、あなたの日頃の疑問の答えが見つかりますように❕❗

 

そして意識がかわることで、人生が一変して気持ちが楽になりますように、心から祈っています。

 

21世紀にはいって、私たちの意識が、一気に多面化、多次元的になってぎました。

 

意識が変わると、人生が変わります。

意識が変わると、住んでいる世界が、ガラリと変わります。

 

どうか、この本が、あなたの意識が変わるきっかけになりますように❕❗

 

それでは、「人間関係のしくみ」をお楽しみください❕❗

 

すべてはうまくいっている❕❗

 

人生一切無駄なし❕❗

 

楽々な人間関係にGO❕❗

 

・・・ということで、

 

ここからは

 

私もぜひおすすめしたいところを

 

残しておきますね。

 

 

本文より・・・・

 

この世でいちばん魂を成長させるのが人間関係です

 

・・・みなさんも、嫌いな人、苦手な相手のことがいつまでも頭から離れず、「一刻も早く忘れる方法を知りたい」と思った経験はありませんか?

 

では、嫌いな人間関係のことをいつも思い続けているのは、エネルギー的に損をしているのでしょうか❔

 

実は損していません。

「気にしすぎる自分」「引きずる自分」をダメだと思う必要はないのです。

 

なぜなら、今、その人のことが「気になる」ことにも意味があるからです。

 

どうしてもその人が気になるときは、その人が映し出してくれている嫌な面を自分も持っていて、それを潜在意識の奥から引っ張りだしてきて、解放できるベストタイミングなのです。

 

「過去生」(生まれ変わりのしくみの中の過去の人生)でも似たような体験をしていて、その続きをやっているのです。

 

だから気になって、忘れようとしても心の中に、頭の中にイメージとして出てきてしまうのです。

 

それは、よほどの縁が昔にあったからです。

 

ちょうど、今その縁を使って、そのことに向き合うことで、自分が大きく進化・成長していくチャンスなのです。

 

しっかり悩んで解決しましょう❕❗

 

その時が悩むベストタイミングです。

 

悩みを解決する過程で、いつの間にか進化・成長しているのです。

 

人生経験が豊かになって、すてきな性格になってきます。

波動も高まってきます。やはり、エネルギーを使っただけの成果が得られるのです。

 

人生一切無駄なしです。

 

悩みは解決していく過程で、自分を育てています。・・・

 

人生に起こるすべてのことは、自分がそうしたくて体験しているのであって、決して誰かのせいだったり、親のせいだったり、社会のせいだったり、外に原因があるのではなく、
内なる魂の思いだったことがわかり、すべてを受け入れることができるのです。

・・・

 

人間関係の学びは、お互いに合わせ鏡

 

あなたを傷つける人は「過去生のあなた」の姿かもしれません。

 

なぜなら、傷つけられることで、痛みがわかります。

 

いじめたりいじめられたり、悪いことをしたりされたり、逆の立場を経験することで、相手の気持ちを理解することができます。

 

たとえば、職場などで、あれこれ言いたくなる人がいませんか?

 

気になってしかたがない場合は、昔の自分にそっくりなのかもしれません。・・・

 

おせっかいに感じますが、ハートからの愛があふれて、注意してくれているのです。

つまり、私たちは、

自分が体験したことは、アドバイスできるのです。

 

過去に体験したことが、才能と呼ばれています。

 

私たちは、いろんなことを体験するために、わざわざ地球に来ているので、「失敗してもいい、それも体験だ」と思ってチャレンジしてみてください。

 

名前を憶えて、連呼すると、存在を認めてもらっていることが相手に伝わって、これも喜ばれます。

 

一番こたえるのが、無視されることです。

 

 

手のかかる問題児は、とても深いソウルメイトです。

えっ、問題児がソウルメイト❔

ソウルメイトというと、一般に「運命のパートナー」のような、仲がいい人をイメージしがちですが、その逆もあるのです。

 

 

昔の関係性を知ったら、とても納得できて、

これでいいのだ

としみじみ思えました。

 

 

今の環境は、あなたの魂さんが体験したくて選んだもので、ちゃんと体験したいことができています。

 

「これでいいのだ~❕❗」

ぜひ4回言ってみてください❕❗

 

 

 

誰かに尽くしてばかりいる人は、「恩返し」のベストタイミング

 

 

アドバイス、時間、お金、エネルギーなどを同じ人にどうしても注ぎたくなることがありませんか❔

 

そのような気持ちになったら、「恩返し」のベストタイミングを迎えています。

 

過去生での恩返しが今起きているのだと思って、気が済むまで注ぎましょう。

 

「恩返し」という魂の宿題が、トントン拍子で片づいていきます。

 

気が済むまで、恩返しができたら、自然とその人から離れていきます。

 

これが人間関係のしくみです。

 

自分の感情は、潜在意識から浮き出てきます。潜在意識には、過去生の感情がたまっているところです。そこからベストタイミングに必要な謎解きの感情がでてくるのです。

 

私たちは、よく「感情的になってはいけない❕❗」という共通した思い込みがあります。

 

それはまるで洗脳のようにしみこんでいますが、感情はとても大切なエネルギーなのです。

 

自分を理解するためには、過去の自分をつなぐ大切な情報なので、抑圧しないように受け止めて感じてあげましょう❕❗

 

 

感情を避けないで、受け止めることで、人間関係は、大きく好転します。

 

スピードが合わないときは、もとの星のスピードの違いが大きく影響しています。

 

えっ、もとの星❔

 

びっくりされたかもしれません。私たちは、いろんな銀河、惑星、星々から面白い星、地球にやってきたのです。

 

どこから来たかによって、ペースが違ってきます。

 

相手は宇宙人で、ペースが違う星から来たのだと思ってみてください。

時空のペースが合わない場合、それぞれのマイペースの違いの問題です。

お互いの出身星の違いによるものだと理解し合いましょう。

 

 

 

つらい人間関係は、自分を磨いてくれる

「金のタワシ」です。

 

あなたの魂の成長のために、あえて悪役を買ってでてくれた過去生での縁の深い人なのです。

 

十分に磨いてくれたと思う人とは、「ありがとう・さようなら」をしましゃう❕❗

 

そう決めることで、その人は、自分の人生の舞台から消えていきます。

 

 

・・・自分も羨ましいと思う人がいたら、その感情を大切に受け止めて、相手に近づきましょう。きっとその人から貴重なヒントをもらえます。

遠ざかると嫉妬になります。

 

 

 

・・・私もツインソウルに再開してから、長年の夢があっという間に叶いました。

 

・・・夢はあきらめなければ、ベストタイミングに叶うのですね。

 

 

・・・「無我夢中」という表現がありますが、本当に、自分の奥の、ずっと奥の宇宙の根源に到達するような、3次元の我を忘れるほどの、楽しいことは、この人生でとても大切です。

 

 

・・・もしずっと夢中になれるものが見つかったら、誰が何を言おうと、続けてみてください。

無限の自分を感じられるような至福に包まれ

ます。

 

 

・・・バッシングを受けるのは罪悪感が磁石です。

 

実は、相手ではなく、自分が自分を責めているのです。

 

・・・自分のハートをふさいでいる罪悪感を解放すると、ハートがスッキリして、とても楽になります。

 

・・自動的に、まわりの人々が優しくなります。

 

・・・ブロックがとれると、自然に内からの光がピカーとあふれ出てきます。

 

・・・愛と感謝であふれた至福感に包まれたときに、愛一元の世界にチャンネルが合うので、誰もあなたをバッシングしません。

 

 

・・・・などなど

 

 

本当にまだまだのこしたいんだけど。

 

 

 

ツインソウルやらソウルメイトの話とか・・・

 

 

恋愛や結婚のはなしやら・・・

 

 

偶然の集まりにも意味があったりとか・・・

 

 

本音で生きる心地よさとか・・・・

 

 

服装で・・・わかる過疎生のつながりやら

 

めっちゃ楽しくなるよ

 

 

今が🎵笑(*´ω`*)

 

 

ぜひ一度読んでみて欲しいなぁ~🎵

 

 

なんで今なの❔

 

なぜ出逢うの❔

 

 

そんな答えが見つかるかも🎵笑(*´ω`*)

 

 

長くなるからこの辺で🎵笑(*´ω`*)

 

☆あなたが目覚める愛と性のギフト☆夏目祭子 著

お久しぶりです。

 

最近は・・・本屋さんも自粛で・・・立読み厳禁とかになったりして

 

なにげに立ち寄りずらくなってきています🎵

 

ただ、今というタイミングに

 

不安や恐怖を募らせるのではなく

 

自分の内側と向き合っていく・・・

 

そんなひとときにしたいなぁと思う

 

今、この瞬間🎵笑(*´ω`*)

 

 

そこで大いに役に立つと言うのが

 

読書🎵笑(*´ω`*)

 

 

その微妙な空気感の中・・・立ち寄った

 

本屋で・・・悩むことなく❔探すことなく❔

 

眼に止まる一冊の本❕

 

それが、今回のこの本です🎵

 

☆あなたが目覚める愛と性のギフト☆   

~至福の男女関係をつくる「6つの封印解除」~

 

                                                 夏目祭子  著

 

前回紹介させていただいた

 

☆なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか☆

 

の夏目祭子さんの本

 

第二段❕❗的な。

 

ほんとにビックリですね🎵

 

めちゃくちゃ読みたかったので🎵

 

跳び跳ねるくらい・・・嬉しかったです。

 

それでは早速。

 

プロローグより。

 

性の感覚は、美しくて豊かなもの

 

私たちの内側に、ある「資源」が眠っている。

 

それは、誰かと親密な愛情を交わし合うことから生まれる豊かな力。

 

だけど、今この世界に生きる人たちの実態を見ると、もともと人間に与えられている、このあふれるほど豊かな愛を交わし合える能力に、封印を施されているかのよう。

 

それはきっと、私たちにとって「本当に価値ある美しいもの」が、

あたかも「下品で醜いもの」であるかのように扱われてしまっているから。

 

その価値あるものとは、私たちの「性」のこと。

 

そう、私たちはもうずっと長い間、性的なことは「下品でイヤらしい下ネタ」で、「恥ずかしくて人前では話せないこと」という社会の空気に慣らされてきました。

 

だけど、その空気こそが、私たちの恋愛を不自由にし、結婚を不完全なものにしていることに、あなたはお気づきでしょうか。・・・

 

 

・・・・私にとって、常に性は「恥」ではなく「誇り」だったのです。

 

おそらく、ここが重要な核心なのでしょう。

 

というのも、古代に世界各地の支配者たちが始めた、性を歪めるマインドコントロールというのは、庶民に

「性に対する罪悪感」

を埋め込むことを柱としていたから。

 

自分の内側から自然と湧き上がるものに罪悪感を持たされると、人は正常な判断力を持てなくなってしまいます。

 

そうして、

「美しい価値あるもの」

を、

「恥ずべき卑しいもの」

として粗末に扱うようになった、その行き着く先が、現代のように

性暴力、性犯罪がはびこる世界だったというわけです。

 

そんな世界は、そろそろ終わりにする時が来ています。

 

「こんなの、おかしい」と多くの日本人が気づき始めたのが、その合図だといえるでしょう。

 

性にまつわる、どこか恥ずかしい、後ろめたい感覚が、実は

「意図的に刷り込まれたもの」

だとわかると、私たちは自分の中に秘められていた

「全身全霊で愛し合う力」

を取り戻すことができるようになります。

 

この本では、あなたがこれまでに抱えてきた、性に対するネガティブな思いや、忘れたい忌まわしい記憶を拭い去るのに役立つお話をしましょう。

 

そして、痛みや気まずさを伴わない、全身全霊が、「快」で満たされる、至福の性を味わう方法についてもお教えしたいと思います。

 

今の時代に必要なのは、まず性の現役世代の大人たちが、性について心の底から理解して、自分のなかのセクシャルな感覚や体験を、喜びをもって受け入れられるようになること。

 

そうすれば、わが子であれ、他人の子であれ、次の世代の若者たちに、性を「自分を貶める気まずいもの」としてではなく、

「自分を誇りに思えるような喜ばしいもの」として語り伝えていくことができるから。

 

太古の先祖より受け継がれてきた、私たちの遺伝子のどこかに眠っているはずの、

「美しくて豊かな性の記憶」

を呼び覚ますお話と実践法を、これからたっぷりお伝えしていきます。

 

長い間、封印されてきた「性という宝物(ギフト)」を受け取るために、私がお届けする

"六つの鍵"を使って、その封印を解除していきましょう。

 

権力者たちによって封印され、性教育では伏せられてきた性の真実は、次の六つです。

 

《封印された性の真実》

その一、性の本質はエネルギーの交流だということ。

 

その二、女性から男性へと流れ込むエネルギーの存在。

 

その三、女性から発する性欲の豊かさ。

 

その四、性は物事を動かす力(パワー)を持つということ。

 

その五、月経も出産も女性にとって快感になり得ること。

 

その六、性行為は自然界との調和の中にあるもの。

 

本書では、このすべてをお伝えしていくことにします。

 

さてさて、ここから本題になるんですが

 

長いので気になるところだけなんとなく

 

残しておきますね。笑(*´ω`*)

 

 

・・・自然の中で性を営む二人は、自然の風景から放たれる電子のごちそうを、全身の皮膚から吸収します。それが栄養となって、二人は普段より濃密な感覚を体験することができます。

 

そうしてエネルギーが高められた二人の「気」の交流によって、新しいエネルギーが生み出されると、それは二人の周囲に、かすかな光や火花のような姿で全身から放たれて、自然界へと返されていきます。

 

それは、美しい「放電現象」です。

 

こうして私たちの性の営みは、自然界に美しいものを与えることができるのです。

 

その時、二人は、自分たちと自然界との境界線がなくなる「一体感」を感じられるということ。おそらく精神文明の人たちは、二人の間を通い合うエネルギーの絆と、自分たちと自然界との間に通い合う絆とが交差する、至福の高揚感に包まれながら、自分がこの世界の一部であること、そして「自分たちがこの世界に歓迎されていること」を、頭の考えからではなく、いやおうなしに全身で体感することができたのでしょう。・・・・

 

 

・・・つまり、男性にとってすべての女性は、「癒される自然界の一部」だということ。・・・・

 

 

・・・・つまり、すべての女性には、居ながらにして男性を元気で幸せにする力が、もともと備わっています。・・・

 

 

・・・女性は「目に見えないもの担当」で、男性は「目に見えるもの担当」・・・

 

夫婦にしても、ビジネスパートナーにしても、男女のコンビの場合、女性が

「ねぇ、私、こうしたほうがいい気がするんだけど」と希望を伝えたら、

男性が「そうか、じゃあやってみるよ」とすぐ実行して、目に見える形に「具現化」すると、うまく運ぶ場合が多いのです。

 

女性は、まだ形にならないものを直感として受け取って、言葉にすることに長けています。

 

一方、男性は、それを現実世界で形にすること、つまり構造化してプロジェクトにしたてたり、組織化して広めたりする行動が、女性よりすばやくできる人が多い。

 

だから

「女が言ったことを、男が実行する」

という流れは、お互いにラクだと言えます。

・・・・

 

 

 

・・・・

快感に従えば、ダイエットなしでもヤセられる!

 

快感に従うと言うと、なにか「いけないこと」のようなイメージを持つ人が少なくありません。

それは、「快感にふけることは罪深いこと」という考え方が、古くから宗教やメディアを通して刷り込まれてきたため。

 

おかげで、食欲は「デブになる」という恐怖心と背中合わせで、性欲は「イヤらしい」という嫌悪感と背中合わせとなって、どちらも素直な心で楽しめなくなっています。

 

とくにそれは、私たちの命をつなぐために必要な二大欲求である「性」と「食」が標的になっているからやっかいなのです。

 

性欲と食欲という「自分の内側から自然に湧いてくるもの」に罪悪感を持たされたら、自己肯定感は弱くなるに決まっています。

 

 

私がこの本でお伝えしたいのは、本当はその逆だということ--つまり

「気持ちのいいことは、良いこと」

なのだと。

 

なぜなら、私たちの細胞は、「快」を感じると、「不快」なときよりも動きが活発になるようにできているから。

私たちの能力は、原則として「快」である時にこそ、より大きく発揮されるようにできています。

 

だから私たちの本能は、いつもなるべく「快」であるほうを選ぼうとアンテナを働かせているのです。

 

けれど昔から、「欲しいものを動物的な本能に任せると暴走して危険だから、人間的な知性で抑えないといけない」というのが、よくあるお説教の決まり文句でした。

 

食欲をカロリー計算など知性でコントロールしようとするダイエットも、この考え方で組み立てられています。

 

ところが、体に宿る本能は、実は私たちが頭で想像する以上に賢くできていることを知ってほしい。

 

体には、頭の思考とは別に、「つねにバランスをとり続けよう」という独自の「意思」が働いていて、それを調節するための絶妙な判断能力が備わっています。

 

これは、生物学の言葉では「恒常性(ホメオスタシス)」と呼ばれていて、本能の働きもこれに基づいています。

 

だから、体の本能は、必要な分だけ欲しがり、満たされたらそれ以上は求めず、ストップをかけるという節度をもっています。

 

ということは、暴走するのは、本能ではなく知性のほうなのです。

 

私たちが本能を感じ取る神経が鈍っているときに、頭でっかちな計算や、心がふくらませた妄想的なイメージに引きずられて、やりすぎてしまうというわけ。・・・・

 

 

気になるところが多過ぎて・・・もうやめます。

 

 

みなさん、一度は読んでみて。笑(*´ω`*)

 

男性、女性のみなさんが

 

それぞれの持つ本来の性を

 

解き放てたら・・・

 

そして目の前のかたを

 

素直に

 

自分を愛するように・・・

 

愛せたのなら・・・

 

素晴らしいエネルギーの交流が

 

始まりますね🎵笑(*´ω`*)

 

家庭が

 

家族が

 

社会が

 

世界が

 

大自然

 

この星が・・・・

 

この宇宙が・・・・・あぁ~

 

と言うように。笑(*´ω`*)

 

きっと明るく楽しくなるのかなぁ🎵

 

愛が至るところに・・・やば🎵

 

いつかふっと

 

気づきがおとずれるよ・・・・

 

すでに愛のなか❔

 

いや・・・愛そのものだった・・・笑(*´ω`*)

 

ということで、

 

おしまい🎵笑(*´ω`*)

 

いろんな生き方・・・なんでもありかな。

 

自分で創造しよう🎵

✨人はなぜ 他人を許せないのか❔ 中野信子著✨

お久しぶりです。

最近・・・私がとても興味をもっている方の本を紹介したいと思います🎵

 

同じ年・・・と言ったら・・・

 

何でここまで違うのかと思われるかも知れませんが・・・・

 

人は人なので🎵笑(*´ω`*)

 

ではでは早速❗

 

中野信子さん🎵です。

 

脳科学者と言うのが・・・

私が一番興味を示すところかな🎵

 

 

今回のタイトルは

 

🎵人は、なぜ

              他人を許せないのか❔🎵

~自分は絶対正しい~

~他人の言動が許せない~

 

・・・「正義中毒」という快楽を・・・

最新の脳科学が解き明かす❗

 

表紙裏より・・・

 

人間の脳は、他人に正義の制裁を加えることに喜びを感じるようにできています。

 

この快楽に溺れてしまうと、決して人を許せない「正義中毒」状態になってしまうのです。

 

しかし、許せないのは苦しいことです。

 

本書で「人を許せなくなる脳の仕組み」を知っていただくことが、心穏やかに生きるためのヒントになれば幸いです。

 

・・・・

 

~はじめに~

許せない自分を理解し、人を許せるようになるために・・・

 

「我こそは正義」と確信した途端、

人は「正義中毒」になる

 

あなたは、どんなときに人を「許せない」と思いますか❔

 

「恋人や配偶者が浮気をしていた」

「上司からパワハラやセクハラを受けた」

「信頼していた友達から裏切られた」

 

こんな経験をしたことがある、あるいは身近な人が経験しているという方は、多いのではないでしょうか。

ここで生じる「許せない」感情は、自分や自分の近しい人が何らかの被害を受けたことに対する憤りであり、強い怒りが湧くのは当然です。

 

では、こういう場合はどうでしょうか❔

 

「清純な優等生キャラで売れたいた女性タレントが不倫をしていた」

 

「飲食店のアルバイト店員が悪ふざけの動画をSNSに投稿した」

 

「大手企業がCMで差別的な表現をした」

 

もちろん、不倫は法律上してはいけないことですし、店の営業妨害になるような動画の投稿は刑事罰につながることもあります。

 

また、CMなどで特定の人たちを差別するような表現を用いることも問題でしょう。

 

しかし、自分や自分の身近な人が直接不利益を受けたわけではなく、当事者と関係があるわけでもないのに、強い怒りや憎しみの感情が湧き、知りもしない相手に非常に攻撃的な言葉を浴びせ、完膚なきまでに叩きのめさずにはいられなくなってしまうというのは、

「許せない」が暴走してしまっている状態です。

 

我々は誰しも、このような状態にいとも簡単に陥ってしまう性質をもっています。

 

人の脳は、裏切り者や、社会のルールから外れた人といった、わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています。

 

他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出されます。

この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなってしまい、罰する対象を常に探し求め、決して人を許せないようになるのです。

 

こうした状態を、私は正義に溺れてしまった中毒状態、いわば「正義中毒」と呼ぼうと思います。

 

この認知構造は、依存症とほとんど同じだからです。

 

有名人の不倫スキャンダルが報じられるたびに、「そんなことするなんて許せない」と叩きまくり、不適切な動画が投稿されると、対象者が一般人であっても、本人やその家族の個人情報までインターネット上にさらしてしまう、企業の広告が気にいらないと、その商品とは関係ないところまで粗探しをして、あげつらう・・・・。

 

 

「間違ったことが許せない」

「間違っている人を、徹底的に罰しなければならない」

「私は正しく、相手が間違っているのだから、どんなひどい言葉をぶつけても構わない」

 

このような思考パターンがひとたび生じると止められなくなる状態は、怖ろしいです。

本来備わっているはずの冷静さ、自制心、思いやり、共感性などは消し飛んでしまい、

普段のその人からは考えられないような、攻撃的な人格に変化してしまうからです。

 

特に対象者が、例えば不倫スキャンダルのような「分かりやすい失態」をさらしている場合、そして、いくら攻撃しても自分の立場が脅かされる心配がない状況などが重なれば、正義を振りかざす格好の機会となります。

 

あなたも「正義中毒」に陥ってしまう可能性がある

 

・・・・

「正義中毒」から自分を解放する

 

・・・「許せない」をコントロールし、穏やかに生きるには

 

 

「なぜ、許せないのか?」を客観的に考える

 

まずは自分が正義中毒状態になってしまっているのかどうかを、自分自身で把握できるようになることがとても重要です。

 

そのためのサインとして、まず「相手を許せない❗」という感情が湧いてしまう状態そのものを把握する必要があります。

 

どんなときに「許せない❗」と思ってしまうのかが自身で認識できるようになれば、自分を客観視して正義中毒を抑制することができるようになるからです。・・・・

 

怒りの感情が湧いたときは、その感情を増幅させてしまう前にひと呼吸置いて、

「自分は今、中毒症状が強くなっているな」と判断するようにします。

このとき、誰かや何かを許せない自分自身を責めたり、卑下したりする必要はありません。ここまで述べてきた通り、人間はそもそもそういう愚かな生き物だからです。

 

むしろ心配すべきは、普段注意深くふたをしている感情が、何かのきっかけにより一気に大爆発してしまうことでしょう。

 

それに比べれば、日々小さなことで「あいつはバカだ」と考えてしまったとしても、そのたびに自覚して「待てよ」と立ち止まれる方が、適切な抑止力になるのではないでしょうか。

 

・・・・と。こんな感じで延々とあるのですが、

 

この事はほんの一部です。

 

もっと知って欲しいことがたくさんあります🎵笑(*´ω`*)

 

脳の仕組み🎵

 

そして・・・脳は老化するということ。

 

「あの頃は良かった」

と言うのは、脳の衰えのサイン🎵笑(*´ω`*)

 

 

老化によって前頭前野の働きが衰えると、どうしても新しいものを受け入れにくくなっていくそうです。

 

最後に・・・本文より

 

日常生活のなかで前頭前野を鍛えるための方法

 

老けない脳をつくるトレーニン

 

前頭前野は分析的思考や客観的思考を行う場所です。ここがうまく働いていれば、目先の損得に惑わされず、長い目で見たときの得を選びとることができ、社会経済地位も高くなることがわかっています。

 

何らかの衝動を押し殺したり、やむを得ず状況に合わせたりするという状態であれば、一応前頭前野は働いていると考えられます。

 

前頭前野が衰えていない人は、普段から「自分はこう思う」「こうに決まっている」といった固定化された通念や常識・偏見をうのみにせず、常に事実やデータを基に合理的思考を巡らせている人だと言えるでしょう。

 

ということは、日常的に合理的思考、客観的思考ができるようなクセをつけておく、あるいはそうせざるを得ない状況に身を置いておくと、前頭前野は鍛えられ、衰えを抑制することが期待できる可能性があります。

 

前頭前野の働きが保たれていると、前頭前野の重要な機能である「メタ認知」を使うことができます。

 

メタ認知とは、自分自身を客観的に認知する能力のことです。

 

もう少し詳しく説明すると、

「自分は××をしているとわかっている」

「自分がこういう気持ちでいることを自覚している」

ということです。

 

「私は今こういう状態だが、本当にこれでいいのか?」と問いかけることができるのは前頭前野が働いているからであり、メタ認知が機能しているからなのです。

 

常に自分を客観的に見る習慣をつけ、メタ認知を働かせることが、前頭前野を鍛えることにつながります。

 

いつも予定がいっぱいで忙しく過ごしているよりも、自分を振り返る余裕を持つことの方が、前頭前野を鍛えるためには大切なことと言えるでしょう。

 

 

毎日の生活の中で心がけることも

いろいろ書いてありました。

 

めっちゃ参考になるので・・・

 

一度は読んでみて欲しいな🎵笑(*´ω`*)

 

というか、打つの疲れてきた🎵笑(*´ω`*)

 

 

結局答えがないから・・・どうどう巡り

 

それを楽しんでる❔のが人間なのだろうか

 

安心安全・・・を求めれば老化に・・・

 

ドキドキ🎵ハラハラ🎵だと生き残れるのだろうか❔

 

その答えを問い続けるということが

 

生きている証なのだろうか❔

 

 

私はいったいどうしたいのか❔笑(*´ω`*)

 

ではではまた❤

🎵何でもないものが あらゆるものである トニー・パーソンズ 著🎵

お久しぶりです。

 

今回もかなり深い本です。笑(*´ω`*)

 

今、この時だからこそ

 

おすすめしたい🎵

 

 

それでは早速に🎵笑(*´ω`*)

 

 

何でもないものが    

                      あらゆるものである

 

      ----無、存在、すべて----

 

                                      トニー・パーソンズ  著

 

 

本文より・・・

 

 

存在するすべてはこれ・・・・

 

存在

 

一つが二つとして現れ、

 

何でもないものがあらゆるものとして現れ、

 

絶対が相対として現れ、

 

空虚が充足として現れ、

 

原因のないものが原因のあるものとして現れ、

 

単一性が分離として現れ、

 

主体が対象として現れ、

 

単数が複数として現れ、

 

非個人が個人として現れ、

 

未知が既知として現れている。

 

静寂が音を立て、不動が動きまわり、

 

これらの言葉は言葉なきものへの指標として現れる。

 

それにもかかわらず、何も起こっていない。

 

 

 

 

・・・・

 

あるものすべてはこれです。

そしてこれは存在です。

存在・・・存在が部屋であり、存在が肉体であり、存在が椅子なのです。

あるものすべては存在です。

 

ですから、今夜これから私たちが分かち合うことは、希有で革命的なメッセージです。

 

私たちはみんなで一緒に公然の秘密(オープンシークレット)の本質を眺めることができます。それを探し求める人がいる限り、それは秘密です。それが公然なのは、それがあるものすべてだからです。

 

あるものすべては存在で、存在は何でもないものであると同時にあらゆるものです。

他者はいません。

 

あるものすべての中で、分離という考えがわき起こります。これは存在が分離した実体として現れて、自分を分離した個人であると夢見ているのです。

 

ですから、現れているのは夢見る人で、その夢見る人の機能は個人として分離の中で夢見ることだけです。

 

そしてそのことが起こるとき、不快感や喪失感があります。

 

幼い子供として分離した瞬間から、探求があります。時計は時を刻み始め、探求が起こります。その探求とは、あの喪失感を埋めたいという願望です。

 

 

何かになるすべての教えが、あなたは分離した個人で、あなたには選択があり、どこかへたどり着くために努力しなければならないと教えます。

 

そして、その全信念は夢のパワーと分離を強化しますが、それは夢にすぎません。それは物語です。それは存在が存在を探求する見かけの物語なのです。

 

でも、準備ができたとき、しかし実際は誰の準備ができたわけでもないのですが、何か他のことが聞かれることは可能です・・・・

 

完全に革命的な別の可能性が聞かれるのです。そして聞かれうることは、夢からの目覚めがあるということです。

 

でも夢から目覚めるのは夢見る人ではありません。夢見る人、探求者がもはや突然いなくなりますが、それが目覚めなのです。

 

起こるのは知覚における根本的な転換です。でもそれを起こすことができる人も、その目覚めが起きる人も誰もいないのです。

 

誰もあなたのためにそれができる人はいませんし、あなたもそれをできません。

 

なぜなら探求者であるあなたは、発見や期待するという動きのある物語の中でしか機能しないからです。

 

「次回はそうなるだろう。次の瞑想のあとでそうなるだろう。次のページに書いてあるだろう・・・・答えは次のページにあるかもしれない」。

 

夢見る人は常に期待に生きています。

 

時計は常に時を刻んでいます。

 

解放はそれとともに、どんな時計も、夢見る人も、探求者もグルも、目覚めも解放もないという理解を付随的にもたらします・・・

 

存在するのはただ存在だけです。

 

ですから、たぶん私たちは、質問は起こりうるが、ある意味ではどんな答えもないということを一緒に発見することでしょう。

 

なぜなら、答えは何もないからです。

 

人生への答えは解答が何もないことです。

人生がその答えです。

 

それで、おそらく心(マインド)は戦い、それがおこなったり選択できる何かを発見しうとし続けるでしょう。

 

しかし、ここではそれは可能ではないことが発見されるかもしれません。

 

対話を通じて、質問がそれ自身を再生産し続けるという議論がありますが、ここではそれは起こる必要はないのです。

 

到着すべき場所はどこにもないことを、心はここで発見し、だからそれはあきらめることができるのです。

 

ということで、生、すなわちこれは見かけで起こっています。

 

それは何でもないものの中で起こっています。これはあまりにシンプルなので、完全に心を困惑させる根本的な転換です。

 

それは誰も生きていない生の感覚です。

 

 

・・・・・・・

 

あなたの人生が失われるまでは、あなたは常になぜ・・・と思い続けることでしょう。

 

というのは、求められているものは、決して失われたことがなく、探求者が理解しようとしていることは、決して知られることはありえないからです。

 

ですから、公然の秘密(オープンシークレット)のメッセージには、探求者が掴んで所有権を主張できるものは何もありません・・・

 

至福、静寂、現存のどんな特別な状態も提供されません。

 

熱意、受容が必要だとか、あるいは肉体---精神を浄化することが必要だというのは、誤った考えであることは明らかです。

 

内側に注意を向け、「自分の本質」や、非常に多くを約束してくれながらも素早く来ては去って行く気づきの状態を、発見するようには、招待もされないことでしょう。

 

ここではどんな種類のスピリチュアルなアイスキャンディーも提供されません。

 

探求者が指針やプロセス、あるいは何かになる教えを必要としていることに対しては、何の妥協もありません。

 

ここにはいかなる特別な父親も母親もいなければ、所属すべきスピリチュアルな家族もいません。

 

どんな種類の魔法もカリスマも譲渡もありません・・・・何も売っていません。

 

ただ小さい「自分」というおとぎ話を、終了することができるかもしれないだけです。

 

この明白な無限性の中に一緒にいることの贈り物は、あなたであるものは何の期待も要求もなく、すでに完全なものとして見られているということです。

 

解放された光の中で混乱と抵抗は溶解し、何も残らないことでしょう。

 

その何でもないものから、シンプルな存在の信じがたい充満と不思議が現れるのです。

 

 

・・・・・・・

 

 

いかがでしたか❔

 

 

・・・❔❔❔笑(*´ω`*)

 

 

わけがわからなくなってきましたか❔

 

私もわけがわかりません。笑(*´ω`*)

 

わけがわからないなかにあって

 

わけがわかっているのかもしれませんね🎵

 

 

みんな

 

夢を見ているのかもしれませんね🎵