意識は語る

意識は語るの本の中で。

ラマナ・マハルシが最後に真実について言った言葉。

創造もなければ、、破壊もなく、道もなければ、目標もなく、自由もなければ、運命もない。なにも起こったことはなかった。

心にとめておくべきです。

この内容にくぎずけになった、自分がいました。

 

まさに、ただ、在る🎵

そんな感じでしょうか。

この本が何故私の所に来たのかは問題ではなく。

今、読んで、感じたことを

今、伝えたいと思った。

 

それだけかなぁ🎵