お待たせしました🎵笑(*´ω`*)
待ってないかもですが❔笑(*´ω`*)
松久 正 著者さんの
📡多次元パラレル自分宇宙📡
の紹介です🎵笑(*´ω`*)
早速本文より
・・・・・いままで、親、兄弟、学校、社会に、一生懸命努力しないといけません、
頑張らなければ夢物語はありませんと
教えられてきたのは、
低い次元の地球社会を学ぶためには
必要なプロセスでした。
でも、そろそろ真実に目覚めるときです。
あなたが望む世界は目の前にあって、
そして自分の中にあって、
「いまここ」
の時空間と同時に存在しています。
時間も距離も努力も必要ありません。
ただ、選ぶだけです。
パラレル自分宇宙は、
松果体のエネルギーの中にあります。
松果体のシリコンホールであるポータルを開いて、選択するシャボン玉宇宙に乗り移るだけです。
本当は、あなたは、
想像できないくらい変わることができます。
なりたい自分、成功している自分、望む世界、
魂の願いを100%かなえた自分は
すでに存在しているので、
無限大の世界に飛べばいいだけなのです。
多次元パラレル自分宇宙の
ポータルを開くテクニック、
乗り移るテクニック、
そこに居続けるテクニックを身につければ、
あなたの人生や身体は、
「いまここ」
の瞬間に、ゼロ秒で、
時間も空間も努力も必要なく、
自分でつくり出せるのです。
これは皆さんに知って頂きたい重要な真実です。
・・・・・・・
私が特にこの本で訴えたいことは、
皆さん1人1人が生きる宇宙は「あなただけの宇宙」であって、あなた以外の生命は誰も存在せず、関与しないということです。
・・・・・・
「いまここ」の自分、過去の自分、未来の自分、「いまここ」に関与する無限数にある自分、過去のある時点での無限数にある自分、未来のある時点での無限数にある自分、無限数にある自分をすべて包括したものを自分宇宙といいます。
・・・・・・
多次元とは何か。
「いまここ」にいる自分とは「違う世界」ということです。
自分より振動数が高いものを高次元といいます。
自分の「いまここ」よりも振動数が低いものを低次元といいます。
また、同じ振動数で違うパラレルや、違う時間の軸をとったパラレル、違う空間を中心にしたパラレルは異次元です。
異次元と高次元、低次元をすべて含めて多次元です。
いまここは「中心次元」といいます。
「中心次元」以外の
無限数の自分を「多次元の自分」といいます。
「中心次元の宇宙」はいまここ次元宇宙です。
そうではない自分の姿を「多次元宇宙」といいます。
それがいまここと同時に存在しているから、「パラレル」という言葉を使います。
しかも、自分だけの宇宙だから、
「多次元パラレル自分宇宙」
です。
・・・・・・
自分宇宙の中には、無限数のパラレル宇宙を含んでいて、その宇宙は自分だけのものです。人にも同じようにそのような宇宙があって、人それぞれでゼロポイントが違うのだから、宇宙は違うのです。
どうして違うのかといったら答えは1つ、
ゼロポイントが異なるからです。
ゼロポイントが異なるから、当然それによって誕生する宇宙は違います。
では、ワンネスとはどういうことなのでしょうか。
皆さんは「宇宙=ワンネス」と教えられて、魂は1つのところから生まれたのではないかと戸惑う人がいると思います。
ワンネスというのはゼロポイントの集合意識なのです。
いうならば、ゼロユニバースです。
1つから生まれるのではありません。
1つ1つのゼロポイントから生まれた、それぞれ個別の生命エネルギーがあります。
ゼロポイントは無限大のエネルギーです。
無限大のエネルギーの集合意識がワンネスです。
いままでこのことは誰も言っていませんが、私はあえて言います。
「宇宙はワンネス」と学んだ人も、これで理解できるようになります。
大事なことは、
「1つから発生した」のではなく「個別からら発生した」
という認識です。それが、これからスピリチュアルを学んで、目に見えない世界、自分の本質を学んでいく上で、最も重要な出発点になります。
出発点が個別だから、自分が生きる自分宇宙は個別です。
ワンネスが本当に1つだったら、宇宙は1つです。
まず、これが皆さんに最も知ってほしいことだし、知らないといけないことです。
ワンネスという概念は融合を学ぶにはよかったのですが、これから「さらなる融合」を学ぶためには、「個の成長」が必要です。
いままでは中レベルの融合でよかったので、ワンネスという考えで理解できたのですが、地球と人類は霊性を高め、エネルギーレベルをもっと上げていく時代になりました。
そうすると、いままで言われてきたワンネスという概念だけでは補い切れなくなります。
それは本質ではないからです。
個の成長がさらなる融合をつくるにあたり、個を成長させるためには「自分宇宙」というしくみを知ることが非常に重要です。
これは本書を理解するための土台となる考え方です。
・・・・・
ワンネスは、常に干渉もするし、干渉されるという呪縛から逃れられないコンセプトであり、これは宇宙の真理に反します。
そうではなくて、生命エネルギーの始まりのゼロポイントは全く別で、それぞれが宇宙現象の中で最も高いエネルギーです。
ゼロポイント=無限大ヘルツの世界です。
数字が存在しない超高次元の無限大ヘルツのゼロポイントの集合意識が真のワンネスです。
本当はワンネスと呼ぶよりも、
ゼロユニバース
と言ったほうがよいと思います。
いわゆる
ゼロポイントを集めた集合意識です。
「ゼロユニバースはワンネスとは違う」ということが大事であって、無限大のゼロポイントの集合意識です。
そこは共有はするのですが、お互いに干渉はしない。全く影響し合いません。
そこがワンネスと違います。
ワンネスはスピ難民を作り出す落とし穴でもあるのです。
スピリチュアルを勉強すればするほど、もがいてしまうスピ難民は、これまでの間違ったワンネスの理解が大きく影響しています。
ワンネスという考えは、ある程度理解を促しますが、結局、真理にはたどりつけません。ある線から上のところは行けなくなってしまいます。
・・・・・・・・
魂はすべてゼロ歳ゼロ秒、「いまここ」です。
・・・・・・
スピ難民がどうして生まれるかというと、
魂は生まれたら終わりがあって、古い、新しいがあると思っているがゆえに、いまを変えるということが学べないからです。
いままでスピリチュアルを勉強する人にとって、これが特に大きな落とし穴だったのです。
この本は、いままで誰も教えなかった「魂と生命の存在の本質」に迫る初めての本です。
あなたのすべて、つまり、いままであなたが経験したこと、これから未来であなたが経験すると思い浮かぶこと、もしくはあなたが思い浮かばないことも含めて、すべて「いまここ」にあります。
魂は「いまここ」にしかありません。
・・・・・
地球はすべて時間軸で考えますし、時間軸の強い世界なので、私たちは「古い、新しい」という概念をもって生きていますが、本質は違います。
魂が生まれたとき、魂が生まれて1秒たったとき、1時間たったとき、1日たったとき、1年たったとき、1000万年たったとき、1億年たったとき、1光年たったとき、生まれたときも、いまも、その途中のすべての時間軸の自分も、
すべて「この瞬間に発生している」のです。
しかし、このことは地球にいるとなかなか理解できません。
なぜ理解できないのかというと、人間は脳をもっているからです。
あなたがもし脳をポイしたら(脳を使わない、捨てる)、宇宙の叡智だけを松果体から取り入れていたらわかるようになります。
でも、脳がある限り、常識と固定観念が入るので、このことはとらえにくいのです。
ただ、「生まれたときがある」ということは「死ぬときもある」のですが、
魂は永遠不滅です。
生まれたときもいまだし、死ぬときもいまです。
しかし、あなたは常に存在するから、つまり、
生まれるときも死ぬときもないということです。
これはものすごく深い、超スピリチュアルの真髄です。
哲学であり、真実です。
・・・・・・
まだまだつづくのですが、長くなるのでこのへんで。
いかがでしたか❔笑(*´ω`*)
この本は是非🎵一度初めから終わりまで読んでみてくださいね❤
脳があるからなかなか理解できにくい❔
脳ポイ❤
皆でしてみよう🎵笑(*´ω`*)