✨目覚めた魂✨滝沢泰平✖鳴海周平 著

おはようございます🎵笑(*´ω`*)

今回は表紙の


素敵な模様に引かれてしまった☆(*´ω`*)

そんな不思議な本💕


タイトルがまた良いね👍👍👍

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🎵目覚めた魂🎵

あなた自身が「パワースポット」になる方法。

滝沢泰平✖鳴海周平 著


内容も不思議にすぅ~~と入って来る感じで🎵

今、なんだろうなぁ~~🌺

今でしょ🎵って感じのね

って感じました🎵笑(*´ω`*)



読める人は読んでみて。

とても参考になるよ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

早速本文より🎵


一人一人の魂が目覚めた

新しい時代、

世界はどんなふうに変わるのでしょうか?



これまでの世界は、
陰と陽、プラスとマイナス、善と悪など
すべてが2極に分かれていました。


新しい世界では、両極の 隔たりがなくなり
すべてが、融合・統合・調和へと向かって
進んでいきます。


物理的、経済的な基準で
判断する時代から
愛を基準にして行動する時代へ。


頭で考えて行動する時代から
こころとからだと
魂の声を聞いて行動する時代へ。


目にみえる現実世界と
目に見えないスピリチュアル世界が
融合・統合・調和する世界。



一人一人の意識が
「ひな形」となって
すべてを創造していく世界。


パワースポットを外に求める時代は
もう終わりました。


「目覚めた魂」たちが創る新しい時代は、
あなたのいる場所、そして
あなた自身がパワースポットなのです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


とても大切なこと

切実なこと

これからのこと

自分へのメッセージとして

受け止めることができました🎵笑(*´ω`*)


その上で

ここの部分はやっぱり

残しておきたいと思う箇所を・・・



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

結びに・・・より


古神道研究家の磯 正仁さんによる「新しい時代」

についての解説のところで、



・・・・「夜明けの朝」とは「自分の中に目覚めの

感覚が生じる期間」といわれ、

「今までの時代と何かが変わった」ことを感じなが

ら、新たな時代に向けて自らの周波数を調律してい

く時。

「夜明けの晩」とは「暗闇の中にある光(真実)を見

出す時期」で、これまで隠されてきた真実(真我)に

光が当たり始める時と言われています。

「自分の中」「現象界」「目に見えない世界」
この3層はリンクして動いています。

自分の中の真実に光を当てるということは、

これまで籠の中に閉じ込めていた、出逢ったことが

ない自分にどんどん光を当てていくこと。

そして、闇の奥に隠していた本当の光(自分自身)

を見出していくチャレンジが、夏至の日(新たな夜

明けのゲート)までに行われるのであれば、それに

対して宇宙は全面的にサポートのエネルギーを送っ

てくれるのです。


「夜明けの晩」に本当の自分と出逢うこととは、

自分がこの地球で実現させたかった真の想いや、

自分自身の中に眠っている未知なる才能と出逢う

ことを意味しています。



・・・・ある先住民族の長老はこのように語っていました。


「新たな時代への潮流の中で大切なことは、

(それが一番良い方法だと信じて)すべてを自分でや

ろうとするあり方(誤解)から自分自身を解き放つこ

とだ。自分が望む結果よりも、遥かに偉大な結果へ

と天が導いてくれるということを信じて委ねられる

か。それは、また宇宙時間への回帰の大切さを意味

している」



そのためのキーとなるのが、自らの中に「真の女性

性を蘇らせる」ということだと思います。

真の女性性とは、何を指すのでしょう?


「天の愛を受けとる在り方であり、天に導かれなが

ら生きていくということ」です。

・・・・


「すべての生命(いのち)が響きあう場所で、天に導

かれて愛を生きる」

競争原理やエゴイズム、自分(たち)さえ良ければ、

今さえ良ければ、という世界ではなく、皆がひとつ

の真実の方向に向かって響き合う、

「大いなる循環」の中で自らの輝きを活かしていく

時代の到来。

統合の時代へとシフトする今このとき、宇宙時間の

中で、自分の輝きを、自分の中心で、真の女性性を

取り戻しながら神の子として蘇る。

天と自分の魂との約束を果たす時が、まさにやって

きたのです。



自分自身を籠の中に閉じ込めているのは、

「自分のやり方こそがベストだ」

と信じ込んでいる自分自身なのです。

その観念をいったん天へと戻して、認めたくない

自分やもう二度と感じたくはない感情と再び出逢

い、向き合い、その奥にある、分離の時代には成し

えなかった、

「自分の中にある本当の想いや愛とつながりなお

す」こと。

そういうチャレンジを体験することが、閉じ込めた

籠の中から輝ける自分自身を解き放つことにつなが

っているのです。


「かごめ、かごめ」

籠の中の鳥とは、いつ出逢うのでしょうか?

鳥とは神の象徴。籠の中に閉ざしてしまった自分

(真我)は、いつ神の子として蘇るのでしょう?

それは、「夜明けの晩」に。

2012年冬至~~2016年夏至までの三年半。

その最終段階が、まさに"今"なのです。

鶴と亀が統べる。自分の中の光と闇。

男性性と女性性。内なる天と大地の統合。

・・・・大きな転換点をまたぐ人生を選択して、

このタイミングに生を望んで地球にやってきた

我々の魂。


だからこそ我々の今回の人生は、その前半戦で

「分離」を生きるように仕組まれていて、

人生のある時から、内から湧き上がる問題意識と

変容への欲求によって、

「やっぱり愛をそして真実を生きたい」

という根源的な想いへと導かれるのだと感じます。


過去の痛みや誤解を、この場に立ち止まるために

使うのではなく、新たな時代を生き抜いていく

糧とする。


「目覚めた魂」たちが創る「新しい時代」は、

自分自身をどこまでも許し、さらに楽に、

より自由な自分に変容させていくチャレンジを

重ねていくことが、より大切になっていくのだと

思います。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


いかがでしたか❔❔

かなりメッセージ強めの⤴⤴⤴

内容だったように思いますが、

ちょっとでも、皆さんの心に

届いたのかなぁ🎵


やっぱり愛を💕

そして真実を生きたいですね💕笑(*´ω`*)