☆あなたが目覚める愛と性のギフト☆夏目祭子 著

お久しぶりです。

 

最近は・・・本屋さんも自粛で・・・立読み厳禁とかになったりして

 

なにげに立ち寄りずらくなってきています🎵

 

ただ、今というタイミングに

 

不安や恐怖を募らせるのではなく

 

自分の内側と向き合っていく・・・

 

そんなひとときにしたいなぁと思う

 

今、この瞬間🎵笑(*´ω`*)

 

 

そこで大いに役に立つと言うのが

 

読書🎵笑(*´ω`*)

 

 

その微妙な空気感の中・・・立ち寄った

 

本屋で・・・悩むことなく❔探すことなく❔

 

眼に止まる一冊の本❕

 

それが、今回のこの本です🎵

 

☆あなたが目覚める愛と性のギフト☆   

~至福の男女関係をつくる「6つの封印解除」~

 

                                                 夏目祭子  著

 

前回紹介させていただいた

 

☆なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか☆

 

の夏目祭子さんの本

 

第二段❕❗的な。

 

ほんとにビックリですね🎵

 

めちゃくちゃ読みたかったので🎵

 

跳び跳ねるくらい・・・嬉しかったです。

 

それでは早速。

 

プロローグより。

 

性の感覚は、美しくて豊かなもの

 

私たちの内側に、ある「資源」が眠っている。

 

それは、誰かと親密な愛情を交わし合うことから生まれる豊かな力。

 

だけど、今この世界に生きる人たちの実態を見ると、もともと人間に与えられている、このあふれるほど豊かな愛を交わし合える能力に、封印を施されているかのよう。

 

それはきっと、私たちにとって「本当に価値ある美しいもの」が、

あたかも「下品で醜いもの」であるかのように扱われてしまっているから。

 

その価値あるものとは、私たちの「性」のこと。

 

そう、私たちはもうずっと長い間、性的なことは「下品でイヤらしい下ネタ」で、「恥ずかしくて人前では話せないこと」という社会の空気に慣らされてきました。

 

だけど、その空気こそが、私たちの恋愛を不自由にし、結婚を不完全なものにしていることに、あなたはお気づきでしょうか。・・・

 

 

・・・・私にとって、常に性は「恥」ではなく「誇り」だったのです。

 

おそらく、ここが重要な核心なのでしょう。

 

というのも、古代に世界各地の支配者たちが始めた、性を歪めるマインドコントロールというのは、庶民に

「性に対する罪悪感」

を埋め込むことを柱としていたから。

 

自分の内側から自然と湧き上がるものに罪悪感を持たされると、人は正常な判断力を持てなくなってしまいます。

 

そうして、

「美しい価値あるもの」

を、

「恥ずべき卑しいもの」

として粗末に扱うようになった、その行き着く先が、現代のように

性暴力、性犯罪がはびこる世界だったというわけです。

 

そんな世界は、そろそろ終わりにする時が来ています。

 

「こんなの、おかしい」と多くの日本人が気づき始めたのが、その合図だといえるでしょう。

 

性にまつわる、どこか恥ずかしい、後ろめたい感覚が、実は

「意図的に刷り込まれたもの」

だとわかると、私たちは自分の中に秘められていた

「全身全霊で愛し合う力」

を取り戻すことができるようになります。

 

この本では、あなたがこれまでに抱えてきた、性に対するネガティブな思いや、忘れたい忌まわしい記憶を拭い去るのに役立つお話をしましょう。

 

そして、痛みや気まずさを伴わない、全身全霊が、「快」で満たされる、至福の性を味わう方法についてもお教えしたいと思います。

 

今の時代に必要なのは、まず性の現役世代の大人たちが、性について心の底から理解して、自分のなかのセクシャルな感覚や体験を、喜びをもって受け入れられるようになること。

 

そうすれば、わが子であれ、他人の子であれ、次の世代の若者たちに、性を「自分を貶める気まずいもの」としてではなく、

「自分を誇りに思えるような喜ばしいもの」として語り伝えていくことができるから。

 

太古の先祖より受け継がれてきた、私たちの遺伝子のどこかに眠っているはずの、

「美しくて豊かな性の記憶」

を呼び覚ますお話と実践法を、これからたっぷりお伝えしていきます。

 

長い間、封印されてきた「性という宝物(ギフト)」を受け取るために、私がお届けする

"六つの鍵"を使って、その封印を解除していきましょう。

 

権力者たちによって封印され、性教育では伏せられてきた性の真実は、次の六つです。

 

《封印された性の真実》

その一、性の本質はエネルギーの交流だということ。

 

その二、女性から男性へと流れ込むエネルギーの存在。

 

その三、女性から発する性欲の豊かさ。

 

その四、性は物事を動かす力(パワー)を持つということ。

 

その五、月経も出産も女性にとって快感になり得ること。

 

その六、性行為は自然界との調和の中にあるもの。

 

本書では、このすべてをお伝えしていくことにします。

 

さてさて、ここから本題になるんですが

 

長いので気になるところだけなんとなく

 

残しておきますね。笑(*´ω`*)

 

 

・・・自然の中で性を営む二人は、自然の風景から放たれる電子のごちそうを、全身の皮膚から吸収します。それが栄養となって、二人は普段より濃密な感覚を体験することができます。

 

そうしてエネルギーが高められた二人の「気」の交流によって、新しいエネルギーが生み出されると、それは二人の周囲に、かすかな光や火花のような姿で全身から放たれて、自然界へと返されていきます。

 

それは、美しい「放電現象」です。

 

こうして私たちの性の営みは、自然界に美しいものを与えることができるのです。

 

その時、二人は、自分たちと自然界との境界線がなくなる「一体感」を感じられるということ。おそらく精神文明の人たちは、二人の間を通い合うエネルギーの絆と、自分たちと自然界との間に通い合う絆とが交差する、至福の高揚感に包まれながら、自分がこの世界の一部であること、そして「自分たちがこの世界に歓迎されていること」を、頭の考えからではなく、いやおうなしに全身で体感することができたのでしょう。・・・・

 

 

・・・つまり、男性にとってすべての女性は、「癒される自然界の一部」だということ。・・・・

 

 

・・・・つまり、すべての女性には、居ながらにして男性を元気で幸せにする力が、もともと備わっています。・・・

 

 

・・・女性は「目に見えないもの担当」で、男性は「目に見えるもの担当」・・・

 

夫婦にしても、ビジネスパートナーにしても、男女のコンビの場合、女性が

「ねぇ、私、こうしたほうがいい気がするんだけど」と希望を伝えたら、

男性が「そうか、じゃあやってみるよ」とすぐ実行して、目に見える形に「具現化」すると、うまく運ぶ場合が多いのです。

 

女性は、まだ形にならないものを直感として受け取って、言葉にすることに長けています。

 

一方、男性は、それを現実世界で形にすること、つまり構造化してプロジェクトにしたてたり、組織化して広めたりする行動が、女性よりすばやくできる人が多い。

 

だから

「女が言ったことを、男が実行する」

という流れは、お互いにラクだと言えます。

・・・・

 

 

 

・・・・

快感に従えば、ダイエットなしでもヤセられる!

 

快感に従うと言うと、なにか「いけないこと」のようなイメージを持つ人が少なくありません。

それは、「快感にふけることは罪深いこと」という考え方が、古くから宗教やメディアを通して刷り込まれてきたため。

 

おかげで、食欲は「デブになる」という恐怖心と背中合わせで、性欲は「イヤらしい」という嫌悪感と背中合わせとなって、どちらも素直な心で楽しめなくなっています。

 

とくにそれは、私たちの命をつなぐために必要な二大欲求である「性」と「食」が標的になっているからやっかいなのです。

 

性欲と食欲という「自分の内側から自然に湧いてくるもの」に罪悪感を持たされたら、自己肯定感は弱くなるに決まっています。

 

 

私がこの本でお伝えしたいのは、本当はその逆だということ--つまり

「気持ちのいいことは、良いこと」

なのだと。

 

なぜなら、私たちの細胞は、「快」を感じると、「不快」なときよりも動きが活発になるようにできているから。

私たちの能力は、原則として「快」である時にこそ、より大きく発揮されるようにできています。

 

だから私たちの本能は、いつもなるべく「快」であるほうを選ぼうとアンテナを働かせているのです。

 

けれど昔から、「欲しいものを動物的な本能に任せると暴走して危険だから、人間的な知性で抑えないといけない」というのが、よくあるお説教の決まり文句でした。

 

食欲をカロリー計算など知性でコントロールしようとするダイエットも、この考え方で組み立てられています。

 

ところが、体に宿る本能は、実は私たちが頭で想像する以上に賢くできていることを知ってほしい。

 

体には、頭の思考とは別に、「つねにバランスをとり続けよう」という独自の「意思」が働いていて、それを調節するための絶妙な判断能力が備わっています。

 

これは、生物学の言葉では「恒常性(ホメオスタシス)」と呼ばれていて、本能の働きもこれに基づいています。

 

だから、体の本能は、必要な分だけ欲しがり、満たされたらそれ以上は求めず、ストップをかけるという節度をもっています。

 

ということは、暴走するのは、本能ではなく知性のほうなのです。

 

私たちが本能を感じ取る神経が鈍っているときに、頭でっかちな計算や、心がふくらませた妄想的なイメージに引きずられて、やりすぎてしまうというわけ。・・・・

 

 

気になるところが多過ぎて・・・もうやめます。

 

 

みなさん、一度は読んでみて。笑(*´ω`*)

 

男性、女性のみなさんが

 

それぞれの持つ本来の性を

 

解き放てたら・・・

 

そして目の前のかたを

 

素直に

 

自分を愛するように・・・

 

愛せたのなら・・・

 

素晴らしいエネルギーの交流が

 

始まりますね🎵笑(*´ω`*)

 

家庭が

 

家族が

 

社会が

 

世界が

 

大自然

 

この星が・・・・

 

この宇宙が・・・・・あぁ~

 

と言うように。笑(*´ω`*)

 

きっと明るく楽しくなるのかなぁ🎵

 

愛が至るところに・・・やば🎵

 

いつかふっと

 

気づきがおとずれるよ・・・・

 

すでに愛のなか❔

 

いや・・・愛そのものだった・・・笑(*´ω`*)

 

ということで、

 

おしまい🎵笑(*´ω`*)

 

いろんな生き方・・・なんでもありかな。

 

自分で創造しよう🎵