タイトルそのまま🎵
《人生がときめく片づけの魔法》
この本を知ってますか?
《ときめく🎵》に引かれて・・・
私の苦手な片づけではありますが、
たまたま開いたページが!!
今、まさにしようと思っていた片づけ🎵
それも本の❗❗
タイミング良すぎて、片づけしないで、そこのページを読んでしまいました。
折角なので本分より🎵
🌟本の片づけ方🌟
すべての本を床に全部並べてみる🎵
一度本棚からすべての本を出すこの作業は、
絶対に飛ばしてはいけません!
なぜなら本棚に収まっている状態のままでは、ときめくかどうかという判断で本を選ぶことができないからです。
一冊、一冊手にとって、残すか捨てるか、判断していきます。もちろん基準は、
「触ったときに、ときめくか」
これは触るだけでオーケーで、中身はけっして読まないでください。
なぜなら、読んでしまうと、ときめくかどうかではなく、必要かどうかと、判断が鈍ってしまうことがあるから。
自分にとってときめく本だけが並んでいる本棚を想像してみてください。
イメージするだけでうっとりしてきませんか。本好きの人間にとっては、これ以上ない幸せを感じることができるはずです。
🌟未読の本🌟
いつか読むつもりの
「いつか」は永遠に来ない
つまり、読み返される本は、じつはほとんどないということです。
ここでも、「そのモノが持つ本当の役割を考える」ということをやってみましょう。
そもそも本というものは、紙です。紙に文字が印刷してあって、それを束ねたモノを指します。この文字を読んで、情報を取り入れることが、本の本当の役割です。
本に書いてある情報に意味があって、「本棚に本がある」こと自体に本来、意味はないわけです。
つまり、私たちが本を読むのは、本を読むという経験を求めているということです。
一度読んだ本は、「経験した」ということ。
内容をしっかり覚えていなくても、すべてあなたの中に入っているはずです。
ですから、本の場合も、読み返すかどうかとか、身に付いたかどうかとかは一切考えず、
一冊ずつ手にとって、ときめくかどうかだけ
で判断してください。手にとって本当にときめく本、本棚に置いてあるのを見るだけで、「この本がここにあるのが幸せだな」
と思えるモノだけを残しましょう。
途中まで読んだ本も最後まで読みきる必要はありません。
その本の役割は途中まで読むことだったのです。
🌟残すべき本🌟
「殿堂入り」の本は迷わず手元に残す
まず、捨てるなんて言語道断、迷いなく「ときめきます!」と断言できるレベルの本。
は迷わず残しておけばよいのです。
本を手元にストックしすぎないほうが情報の感度は上がります。つまり、自分にとって必要な情報にピンと気がつきやすくなるのです。
《本はタイミングが命。出合ったその瞬間が読むべき「時」なのです。》
その一瞬の出合いを逃さないためにも、
手元には本を置きすぎないことをおすすめします。
いかがでしたか?
私にまさにピッタリの本でした。
それもタイミングよく🌟
実は私。
このブログで本の片づけをしています。
誰かに伝えたくて残してる本は紹介して
今、読みたい方に・・・
どうしても残して置きたい本。
本というより存在としていつもここに🎵
という本はいつも見える所においています。
まさに《心ときめく本棚》でしょうか🎵
今、紹介してる
《人生がときめく片づけの魔法》
は必要な方に・・・
といったところでしょうか?
一度読んでもらいたいです🎵
あらゆるものが片づいて・・・
ときめくモノだけが残っていく・・・❤
想像するだけでも楽しいですね✨