お久しぶりです。🎵笑(*´ω`*)💕
実は見つけてしまった~~笑(*´ω`*)
私の大好きな方の本📖
この本です☆
ミッチ・アルボム著
ブログでもこの方の本📖何冊かのせてます🎵
どの本も深い🎵笑(*´ω`*)
めっちゃ感動~~💕
ちょっと理解するのに時間かかるかもだけど。
天国からの電話🎵
タイトルだけでもなんとなく
想像できるかも知れませんが・・・
想像以上の結末でしたね🎵笑(*´ω`*)
もし、身近で亡くなられてるかたが
いるのであれば・・・
その方を想いながら読まれてみるのも
いいかも知れませんよ。(*´ω`*)
もしかしたら・・・その方からのメッセージ
だったりするのかもしれませんね(*^-^*)
まぁ、この本は物語ですけど・・・
ミッチ・アルボムさんにとっては・・・本当にあったことなのかもしれませんが。
私にはわかりませんけどね。
それはあまり重要ではないかも知れませんね。
この本を読んで、自分がどう感じるか?
ということのほうが重要なのでは❔❔
本の表紙裏面より・・・
ある金曜日の朝、ミシガン湖畔の小さな町・
コールドウォーターで、次々と電話が鳴り出した。
その電話は、病気で、亡くなった母親や姉、戦地で
散っていった息子たちがかけてくる
「天国からの電話」だった・・・
大まかにはそんな話かな。
その中の天国からかかってきた・・・
息子の言葉に何故か物凄く
納得してしまったところがあったので
そこだけを残しておきますね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「神はみんなに知ってもらいたいと思ってる・・・」
「恐れないことを・・・父さん、戦っているとき、
ぼくはものすごく恐ろしかった・・・毎日、命の危
険を感じて、死んでしまうんじゃないかって・・・
でもいまわかった」
「恐怖心が、命を奪うんだ・・・少しずつ・・・恐
怖を募らせるたびに、僕らは失っていくん
だ・・・信じる心を」
「怖がらないで、父さん・・・
終わりは終わりじゃない」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
気になる方は是非一度🎵
読んで見てくださいね🎵笑(*´ω`*)
大切な誰かを失った・・・見送った・・・
後に
自分への問いかけが
始まるのかも知れませんね🎵
(人は何の為に生まれてきたんだろうか❔❔)
そうそう。
本文の中にも素敵な会話がありました。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「天国でもなにかを感じることはできるの、
お母さん❔❔」
(愛を)
「ほかには❔❔」
(時間の無駄なのよ、テス)
「え❔❔」
(それ以外のものは)
「よく意味がわからないわ」
(怒り、後悔、不安・・・ここに着いたとたんに、すべてが消え去るわ・・・自分を見失わないで・・・心を・・・)
「お母さん、ほんとうにごめんなさい」
(なんのこと?)
「なにもかも。お母さんとけんかしたこと、お母さんを、疑ったこと」
(テス・・・そういうことは、すべて赦されるのよ・・・だから、お願い・・・)
「なに?」
(自分を赦しなさい)
「ああ、お母さん」
(テス)
「会いたくてたまらない」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
皆さんはどうおもうのかなぁ🎵笑(*´ω`*)
心のままに・・・
正直に・・・
生きたいように・・・
生きてみるのも悪くないかな~~🎵
この本📖
いいね。👍👍👍👍👍
大切なこと。
思い出させてくれる🎵
ありがとう。