女は男を知らず、男は女を知らない。
お久しぶりです。
久々の投稿になりますね(*´ω`*)
みなさん♪いかがお過ごしですか❓
先日、久しぶりに
本屋さんに行ってきました(*´ω`*)
何故か目に止まった⁉️
のが、
この本です。
サブタイトルの
女は男を知らず、男は女を知らない・・・
わたしの中の何かがものすごく反応した❗️
それが何なのかを知りたくて
一気に読んでしまった本でした(*´ω`*)
感想と言われても
簡単にわかりやすく表現できないのが
まさに、この本であり、
私たち女や男の深い部分
なのかもしれませんね。
面白いなぁと思ったのは、
明治32年生まれの木内さんという男性と
昭和5年生まれの田中さんという女性の
手紙❓のやり取り
が書籍になってるという所ですね。
それぞれの心の中を
赤裸々に表現してくれていて
自分と重なる部分の多さにびっくりです。
本の内容をとおもったのですが、
わたしとしては、
初めから最後まで
読んで欲しいと思いましたので
今回はやめておきます。
読みたくなったら読んでみてください。
その時がタイミングなのかもしれませんね。
わたしはこの本に出逢えて良かったと
思っています。
そして残したい言葉は。
女は男を知らず、男は女を知らない❗️
いまでもそう思います(*´ω`*)