前回凄いのが来たんですが・・・
ちょっと読むのは深いですよね🎵
今回は、物凄く分かりやすく・・・
さらに凄い感じですよ💗
それに深さもかなり深~🌺い
表紙見ましたか✴
❤Fire in the Heart❤
心の炎🔥という意味で・・・
🌈すべてをつなぐ
魂と宇宙の法則🌈
✨偶然に起こることなどない。
✨すべてはつながっているのだか ら。
「💗大いなるもの💗」の
存在を信じて、まかせなさい。
必ず人生に奇跡が起こるから。
なんだかわくわく😃💕
してきませんか(*≧∀≦*)
ところで
バーバの教えのバーバって❔❔❔
って思われた方も・・・
私が思ったので❗
バーバとは
著者の育ったインドでは、
「バーバ」は賢者や聖人に敬意を表してつかわれる言葉だそうです。
この本に出てくるバーバは老人です❤
おじいちゃんですね🎵
この本は
15歳の著者が
不思議な老人バーバと過ごした
四日間の物語です❤
彼は一日に一つの問いに
答えてくれたのです。
🌈「たましい」とは何か?
🌈願いをかなえる方法とは?
🌈宇宙で最大の力とは何か?
🌈大きな変化の起こし方とは?
本文より
これから私はその老人と過ごした日々のことを、私が与えられたものをあなたにも与えられるように、細かなところまでお話する。
そうすればあなたも、
今いる場所で
変わることができる。
読み始める前に、まず深呼吸をして。
この物語があなたの物語になることもあり得るのだから。
一日目の
「たましい」とは何か
本文より
「これは学校のようなものではない。
これからおまえに新しいものの見方、
新しい存在のしかた
を教えよう」
彼はその景色を指さした。
「何が見えるかね、つまり今、この瞬間にだ」
「あなたとこの木と、それに谷間から霧が晴れていくのが見えます」
バーバは私の方に身を乗り出した。
「私に見えるものを教えよう。私には、お前のたましいが見える」
「私には、お前が手にする世界が見える。私には永遠が見える」
「私を信じるかね」
「信じたいけど、僕にはそんなもの見えません」
「もちろん見えないだろう。それには新しい見方が必要なのだ。そのために私はおまえを見つけ出したのだよ。このまま・・・」
「私は空想だのピンクの雲だののことを言っているのではないんだよ。
おまえは現実というものがどう作用するものかを知るべきなのだ。
本当のものだけが力をもつ。
たとえそれが魔法のように見えてもだ」
「実際には、あらゆるところに永遠がある。じつのところおまえのたましいは、それを体験できるようここにいるのだ。その意味を見せてやろう」
彼はてを伸ばし、道ばたから一握りの砂をつかみとった。
「これを感じてみなさい。どんな感じだね」
「ざらざらして角があって荒い感じ。それに陽があたっていたので温かい」
「もし私が、そのどれもが現実でないと言ったら、おまえは驚くかね」
私は混乱した。
「だってこれは現実だよ」
「だが、砂は分子からつくられている。分子というのは、角もなければ、ざらざらしてもいないし、荒くもない。その砂の中の分子を取り出してガラスにすることさえできる。
それは完全に滑らかだ。しかしもちろん、分子だって現実ではない」
「なぜ?」
「分子は原子からできていて、さらにその原子は、ぼやけたエネルギーの雲にすぎないからだよ。見たり触れたりすることはできないのだ。だが、現実のものは見たり触れたりすることで測るのではないかね。考えてみるとエネルギーだって現実ではない」
そこまできたときには、もはや反論する気にはなれなかった。これはまさに彼が言ったように、まったく新しいものの見方だった。
バーバは言った。
「エネルギーはこの宇宙のあらゆるところで振動している。だが、それは空っぽで静止している無の中から発する。その場所に行くまで何が現実かはわからないだろう。行ってみないかね」
彼の指の間から砂が流れ落ちた。
一瞬、まるで指の間から全世界がふるい落とされるのを見ているかのようだった。
私が今まで住んでいたと思っていた世界が。
「なんだかとっても変だ」
私は混乱つぶやいた。すると彼が喜ぶように言った。
「ああ、ということは、古いやり方がそれほど確かなものには思えなくなったようだね。
確固としたものがすべて目の前から消えたら、何が残るかね」
「何も残らないよ」
「何も残らない」彼は繰り返した。
「正にそのとおりだ。しかしこれが終わったときには、その
何もないものがすべてになる。
おまえのたましい、神、そしてお前が手にする無限の世界だ。はじめるとするかね」
「もちろん」と私は言った。
いかがでしたか?
ちょっとっていうか、かなり気になりますよね🎵
もう少し・・・と思ったのですが🎵
ここからは
私の気になるところを
書き出して見ようかなぁ(*´∇`*)
実は全文やっぱり読んでもらいたいけど・・・
ほんとに凄いことが書いてありました❗
先に知っておくと
今、この瞬間から
変えられる(*≧∀≦*)
結局のところ・・・
このblogを読んでいるということは、
すでに皆さんの
❤たましいの存在❤
の確認作業ですね💗ヘ(≧▽≦ヘ)♪
本文ですよ・・・
たましいとは、未来がもっとも大きな驚きをたくわえておく場所なのだ。
あなたのDNAはすでに体が成長するための青写真を持っている。それだけでも十分驚くべきことだ。
赤ちゃんが母親の子宮の中で、まずたった一つの細胞からはじまるとき、その細胞はすでに、その赤ちゃんがいつ最初の歯を生やすか、目の焦点を合わせるか、手を握るのか、そしてバランスをとって歩くことができるかをすでに知っている。
その赤ちゃんがはじめてこの世を目にするまえに、すでにDNAは、ある日その同じ人物が白髪を生やすだろうことを知っている。
生の循環のすべてが、この文章の終わりの句点よりも何千倍も小さな点の中に圧縮されている。
あなたのたましいは、DNAが体のことを知っているのと同じくらい、あなたの心について知っている。それはすべてを秘密の書庫に貯蔵している。
あなたのもつかもしれない欲望のすべてをだ。
でも、あなたは操り人形ではない。
あなたには毎日幾千もの選択がある。
宇宙のもっとも力強いパワーに触れるという選択をすることができるのだ。
それがあなたのたましいの持っていることなのだ。
どんな人生でも、最大の出来事は、その人が宇宙とつながりをもつときだ。
そうそうあとちょっと
わかりずらいかもですが・・・
自分の目を信じずに
見えないものだけを信じなさい
というところがありました🎵(*´∇`*)
本文より・・・
あなたが物色する方であるとき、
最初に求めるのはレッテルだろう。
素敵なスカートもいいブランド名がついていたら二倍は良くなるし、NBAと書いてあるバスケットボールは、それだけで何か特別なもののように感じる。人生のかなり早い頃から、私たちは自分たちがレッテルをつけていることに気づき、残念ながら他人が最初に見るのは、そうした一連のレッテルにすぎないことがしばしばある。
私は誰なのだろう?あなたは私の全レッテルを挙げることができる。私の名前、住所、人種、皮膚の色、収入、大学の学位といったように。これらすべてを得るのにこの全人生をかけたが、そのうちでもほんの二、三のものしかとても素晴らしくは見えない。・・・
内面では私はこのレッテルのどれでもないように感じている。
だから人に良いレッテルを見てもらえるように必死になったりはしない。
何のレッテルもない私を見てほしい
のだ。
人を物色するのは愛を見つけるには最悪の方法だ。
他人を外見や収入、あるいは地位で判断したくなったとき、私は止まってこれを思い出す😃💡
「この人物は私が見るものになる」
外見は表面的なものにすぎないと考えられているが、実際にはとても力のあるものだ。
なぜなら私たちはその場でする判断を受け入れてしまうからだ。
人に与える印象は双方に影響する。
半分はあなたが相手をみていて、
半分は相手があなたを見ている。
自分が望むように人にみてもらおうとするなど、出来ない相談なのだ。
あなたには今この瞬間に同じ力がある。
どんな人も自分が選んだように
見ることができるのだ🎵
この力をよく使いなさい。
❤誰を見るときにも正直になり、心を開いていなさい。❤
友人も敵も生まれながらにそうなのではなく、つくられるものだ。そしてそれらがつくられる場所はあなたの心なのだ。
伝えたいことは
まだまだあるのですが
最後🎵
💗真実は心の中に
隠されている💗
やっぱりこの本
はじめから読んで欲しいなぁ(*´∇`*)
実はこの本ティーン向けにかかれているようでした🎵
でも、実は深く・・・・
そろそろ終わりますか?
でわでわ
本日も🎵ありがとうございました💗💗💗💗💗