💗シュリ・アーナンダマイー・マーの生涯と教え💗

これは一体どういう本なのだろうか?

 

と思えるような本が。

 

私のもとへとやって来ました🎵(*´∇`*)



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💗シュリ・アーナンダマイー・マー💗

 

全く初めて聞く名前の人でした🎵

 

読んでみて思いました(*≧∀≦*)

あっ、これは私のための本でした🎵

 

もしかしたら、もう一人の私(あなた)のための本でもあるかなぁと思ったので

 

長いですけど・・・・

時々ケータイ落としながら・・・

 

やっと打てました🎵(*´∇`*)

 

 

 

序文より(*´∇`*)

 

「木ーー例えば、美しく力強いブナの老木が、そっと静かな足取りであなたに歩み寄ってくるところを、ちょっと想像してみてください。あなたはどのように感じるでしょうか?

 

(私は、気がふれたのだろうか?)または、(おそらく、これは夢をみているのかな?)

などと、自問することでしょう。

 

結局のところ、あなたはこれまで知らなかった、現実の新たな次元に入ってしまっていることを、認めるしかないでしょう」

 

これはドイツの小説家メリタ・マシュマンが、アーナンダマイー・マー(至福に浸る聖母)から受けた第一印象を、要約してかたったものだ。

 

アーナンダマイー・マーは

ラーマクリシュナ、ヴィヴェーカナンダ、オーロビンド・ゴーシュ、ラマナ・マハルシ、

 

そしてパラマハンサ・ヨガナンダのような、現代インドにおける偉大な聖者の中に、当然含められるべき霊的巨人である。

 

 彼女の人生は、インドに宿る不変な霊的力の、雄弁な証となるものだ。

 

進歩という概念が、もはや絶対的な真理だとは思われず、また、「現代価値観」のすべてが、苦しみに満ちた再検討を施されているようなこの世界に対し、彼女のメッセージは、特に相応しいものである。

 

 

アーナンダマイー・マーは、現代文明の病を、「過度の世俗化(宗教からの離反)」と診断する。そして、我々の深刻な病を癒せるのは、工学者、社会学者、心理学者ではなく、

 

「魂の医師」

 

であることを示唆している。彼女は我々の視点と態度に対して、

 

外交性から内向性へ、

物質主義から霊性へ、

人間中心から神中心へ

と、

 

強烈な革命を処方する。彼女の全く妥協のない超越的な視点は、問題解決に関心をもつ実用主義のアメリカ人にとって、真のショック療法である。

 

彼女は人口増加や環境汚染、人種的偏見、政治的緊張、経済危機等には明確な関心を示さない。

 

しかし、一人の信者の言葉を借りて述べるなら、アーナンダマイー・マーという存在の目的は

 

「・・・ある力の存在を明らかに示すことであり、

 

その力は変質をもたらす影響力によって、

 

醜悪の中から美を、

争いの中から愛を、

 

常に創造し続けています。

このような力こそ、シュリ・アーナンダマイーなのです。

 

彼女がこの紛争の世界に、平和と調和をもたらしますように」

 

・・・・・私は、アーナンダマイー・マーの現前に案内されたとき、人生で初めて、

 

まさに聖なるものの化身である、「全く異質」な誰かに遭遇したと感じた。

 

だがアーナンダマイー・マーは、とても親しみやすく、近づきやすい人でもあった。

 

・・・・このように始まる序文ですが、なんとなく感じてもらえたのではないでしょうか?

 

 

 

ここからはアーナンダマイー・マーが回想している内容です❗

 

 

小学校への出席が二年にも満たない、という経歴では、アーナンダマイー・マーが「教育を受けた」と考えるのは難しい。

彼女は書くことができるのだが、いつもは、本にサインをするとき、

 

一つの点しか書かない

 

そして、サインをするとき、次のような見解を述べることがある。

 

「この中に、すべては含まれています」

 

また彼女は、決して本などを読もうと思わない。従って、同じように「教育を受けていない」ラーマクリシュナ・パラマハンサと同様に、

 

英知は、本の学習とは無関係であるという事実を証明している

 

ーーー真実は、あまりにショックが大きすぎて、大半の学者には受け入れられないものだ。

アーナンダマイー・マー自身も、かつて、こう明言している。

 

「もし誰かが、本当に神を、神のみを求めるなら、その人は、自身の心(ハート)に自分の本を持つでしょう。その人にとって、印刷された本など必要ではないのです」

 

 

全存在の一体性を自覚したマーは、妹が16歳で亡くなった時にも、生・死のリーラに全く影響されなかった。

 

「何が起ころうと、それは、たいしたことではありません」

 

「すべてのものが、適切なときに適切な状況の下で展開するこの宇宙のリーラに、マーは完全に調和している」

 

「起こるべきことは、何であれ、起こるでしょう」

 

 

 

 

 

💗アーナンダマイー・マーの人と教え💗

 

のところで・・・とても大切な内容がありました🎵

 

深すぎてわからないかもですが❗

 

なんとなくで感じて欲しい💗

 

 

・・・・なぜ多様性があり、なぜこのリーラが続いていくのかを限定された言葉で説明するのは、実際には出来ないことである。

 

 

時間と空間を越えている一者は、同じく錯覚の側面である、原因と結果を越えている。

 

このように「なぜ」という問い、それ自体がマーヤーの一面である。時間と空間、原因と結果にもとずいて働く心には、決して究極の実在を据えることは出来ない。

 

従って、直接に一体性を経験した、すなわち、多様性を越えたときのみ「なぜ」を越えた真実、究極の真理を知ることが出来るだろう。

 

この世界は矛盾よりなっており、その中に巻き込まれている限り、世界を理解することは出来ない。

 

しかし幸運なことに、錯覚のヴェールを創造している一者は、錯覚を絶滅する方法を我々に与えてくれてもいる。

 

そして結局、錯覚を克服する手段とは、錯覚そのもの(の本性を見抜くこと)なのだ。

 

人は心を惑わされ、この二元性の世界が実在で、その中にしあわせを見つけられると信じている。

 

しかしこの世界はこうぞうぶつであるがゆえ、本物の、つまり永続する幸せを与えてはくれない。世界という単語自体が、その本性のヒントを与えてくれる。

 

それは不断の動き、絶え間ない変化、来ることと去ること、健康と病気、名声と不名誉、

富裕と貧困、誕生と死である。

 

永続する満足、安心という「理解を越えたもの」を、この世界に期待することなど出来はしない。

 

人はこの世が本当の故郷ではないことを、悟らねばならない。

 

「人が異郷の地に住むときに、どうして、よそ者の宿命である苦難から逃れられるでしょうか。

 

あなたの故郷は、嘆きと悲しみ、暴力と憎しみ、離反という問題がなく、光と闇という反対物がどちらも存在しないところです。」

 

異邦人、訪問者である人は、ここで、ぐずぐずと滞在を延ばすべきではない。

 

人は無知ゆえに、名声、富裕、権力、愛情のどの形であれ、ここで幸福を見つけられると信じている限り、死に際して、さらに学ぶために、再びこの世へ帰って来なければならないだろう。

アーナンダマイー・マーの上手な表現を借りれば、この世に愛着を持つことが、自動的に「往復切符」を用意することになるのだ。

 

 

アーナンダマイー・マーが、人々に一者への帰還の旅へ乗り出すよう促すからには、人間は、自身の努力により上手くその旅を始めるための、自由意思を持っていると、彼女は言っているのだろうか?

 

 

我々がよく知っているように、神学者らは何世紀にもわたって、この厄介な問題を巡り論争している。

 

つまり、矛盾した響きかも知れないが、自由意思とは究極の意味において恩寵の一部なのだ。

 

例えば、彼女は次のようにはっきり述べている。

 

「本当に、この世のあらゆる事柄は、意志の力によって成し遂げられます。もし誰かが、決意と忍耐を持って理想を実践することが出来るなら、その人の活動は、霊感に導かれるでしょう。このような活動家は、神の力に支援されます」

 

我々が無知である限り、些細な事柄においてのみ、どうやら自由であるようだ。

我々は、自分の弱点、無能さに束縛されていて、自分の気分、切望、衝動の奴隷である。

 

アーナンダマイー・マーは、平均的な人間の自由を、ロープで杭に繋がれた、雌牛の自由にたとえている。

 

ロープの限界内で、雌牛は自由である。しかし牛がロープから逃れることが出来るなら、もちろん完全な自由を手にいれることになるだろう。

 

同様に、人は正しく霊的な努力をすることで、この見せかけの幸福からなる制限された世界に、自身を縛り付けている錯覚のロープを断ち切り、自身を得ることができる。

 

通常、宇宙では、本当にカルマの法則が働いている。従って、ひとは、

 

「種を蒔いたら、刈り取らねばならない。」

 

 

必ず一つの人生で、とは限らないが、カルマはいつか、その人に追い付くことになる。

 

すべての存在がお互いに影響しあっているのだから、そのすべての行動、思考、感情は、この宇宙に痕跡を残すことになる。

 

 

宇宙は、これらがインプットされた巨大なコンピューターにたとえられる。コンピューターは、その次に、これらの行動、思考、感情を結果に変換し、その効果を、さまざまな「入力」の相互作用の結果に応じて、

 

ある特定の時に、特定の形で、我々が経験することになる。

 

このように、発生したカルマはすべて、適切なときに熟して結実する運命にある。

 

何度も繰り返し、アーナンダマイー・マーは、次のように明言している。

 

「それが良いことでも、悪いことでも、起こることのすべては、ーーもし、それが起こるよう定められたものならーーある種の力の、神秘的な相互作用を通して起こります。」

 

また、

 

「起こることは何であれ、起こる運命だったのです」・・・・

 

 

まだまだ続くのですが❗

 

 

最後に一ヵ所のせておきます✨

 

あるアメリカの婦人が、とても幸福な結婚生活を共にしていた夫を失った、と

 

アーナンダマイー・マーに話した。夫が亡くなり、その婦人の人生は無意味なものになってしまった。彼女に答えて、アーナンダマイー・マーは次のような説明をした。

 

人の愛着というものは、すべて、いつかは捨てなければならない。

神は、人がどのような世俗の囚われをもつことも望まない。

 

人が錯覚の世界にあまりにも夢中になりすぎるとき、本当の故郷を思い出させるために、

 

愛着の対象はその人から取り上げられることになる。

 

「何かに依存している幸福、それが人、お金、安楽などの何であれ、長続きはしません・・・

 

神だけが、永続する満足を与えてくれます」

 

 
なんか切ないです・・・

 

 

愛着の対象が取り上げられてしまうんですね(T_T)

 

あらゆるものを手放して・・・

 

結局は強制的に❗

 

そうなってるのかなぁ・・・

 

求めるがゆえに・・・

 

答えのない世界😅

 

ありがとうございました(*´ー`*)

 

 

 

💗内なる叫び💗

🌺今、私を表現するなら🌺

💗こんな感じだろうか?💗


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ここが好きだ🎵

 

今、ここが❗

 

こんな感じで・・・

 

❤心❤

 

全開で・・・

 

生きていたい(*´∇`*)

 

 

この写真はしたの子供に

 

撮ってもらいました🎵

 

 

テキトーに撮って❗って

 

お願いしたら・・・・

 

「母ちゃん、もっと左❗

あっ、もうちょっと左❗

行き過ぎ!右、右❗」

 

は❔❔❔❔

 

何よんかなぁ❗

 

って思いましたが(>_<)

 

 後で見て、納得でした。

 

 

奥の防波堤のようなところが、

 

丁度きれてて・・・

 

その間に私をセットしたようでした🎵

 

 何でもないこの写真が・・・

 

とても愛しい💗

 

 

 

砂浜でぼーっとしてたら🎵(*´∇`*)

 

急に思い付いた❗

 

 

それが、これだ(*≧∀≦*)

 


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石を拾って描いてみました🎵

 

時間を忘れて過ごす・・・

 

永遠の一瞬❤

 

 

なんかいいなぁ~~✨

 

 

こんな感じです🌺

 

 

 

新しい携帯に替えて・・・

 

あっ横向きだ~~(*´∇`*)
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きれいな虹のような光でした🌈

 

心のままに・・・

 

流れてみるのも悪くない💗

 

 

 

 

長男の忘れ物から

はじまった~~(*≧∀≦*)

 

この、のんび~~り🌿まった~~り🌿な

 

 

一日にも、

 

❤ありがとう❤

 

って言いたいです。(*´∇`*)

 

 

私の中では・・・

 

「忘れ物」

 

誰のであったとしても🎵

 

 

何か大切な心の中の

 

忘れ物を

 

思い出させてくれる気がします✨

 

 

だから・・・

 

💗忘れ物💗

 

 

大好きです❤

 

もしよければ下のサイトにある

曲を聴きながら・・・読んでもらえると

 

嬉しいなぁ😃💕

 

 https://youtu.be/ZKBL_TJFDW8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🌿続・宇宙シナリオからのメッセージ🌿

この本はスピリチュアルを学ぶがゆえに

🌿不自由🌿

になってしまった人々へのエールであり、

 

 

🌿脱・スピリチュアル🌿

のためのスピリチュアル・・・

 

的な本のようです❤(*´∇`*)

 

 

 

はじめに・・・

 

では、著者が体験したことが簡単に

 

かかれていました🎵

 

 

本文より❗

 

 

それは、突然に起こった。

 

仕事に疲れて眠った、ある夜のこと。

 

まさか、そんな現象が自分に起こるとは思ってもいなかった。

 

それが終わって目覚めたら寝床にいて、朝を迎えるところだったのだが、

30分くらい私は

 

「自分が誰であるか」

 

を思い出せなかった。

名前も、自分がどこに住んでいて

職業は何かすら、である。

 

 

スピリチュアルという分野で、ここ数年注目を集めている言葉がある。

 

それは、「悟り」であるとか、覚醒(体験)

という言葉だ。・・・

 

大ざっぱな意味としては、宇宙とひとつになる、そして宇宙の仕組み(真理)について、

深い洞察を得るということだ。

 

 

軽い表現で言うと、

 

「あっ、この世界の本質が

          わかっちゃいました❕❕」

 

という感じか。そして、そういう宇宙が分か

 

ったような感覚(悟り)を得た人のことを、

 

「覚醒者」

などと呼んだりする。

 

 

どうも、自分がした体験はそれだ、

 

と落ち着いてから分かった。

 

「自分と宇宙とは別々ではなく、ひとつ。

 

自分と他との分離がない感覚」の体験。

 

スピリチュアルの世界では

 

「ワンネス体験」

とも呼ばれる。

 

そういう究極の唯一の実在は、

 

もともとは仏教用語でもあった

 

「空」くう

 

という言葉で語られたりもする。

 

その体験を通じて得た

 

驚くべき結論は、こうだ。

 

 

 

「神は外におらず、我が内に。

いや自分自身が神そのものであ

り、宇宙の中心(王)であった」

 

 

私は正直、びっくりした。

 

 

エッ、これって真理だとか悟りだとかを

 

真剣に求めているような求道者ーーー

 

たとえば厳しいお寺で修行に励んでいるよう

 

なお坊さんであるとか、ひたすら神を求め、

 

清い生活をしている修道者のような人にやっ

 

てくるものじゃないの?って思ったからだ。

 

 

私は、悟りを求めたり、そのために努力をした覚えもない。

それどころか、その体験の前の晩はレンタルしてきたアダルトビデオなんかを見ていたし、

親はエゴ丸出しの大ゲンカ。そして一日の最後には、お小遣いを何に使おうかを考えながら眠りについた私に、

 

どう考えてもその資格があるとは思えない。

 

なぜ、もっとふさわしい人に起こらない?

 

と考えたものだ。

 

 

悟りを与える向こうの「選考基準」は実にむちゃくちゃだと考えざるを得なかった。

 

でも、今なら私にそれが来たことが納得できる。

 

「スピリチュアル界に新しい風を入れる」

 

ためである。

 

・・・・・

 

いかがでしょうか?

 

 

この後書いてる言葉も良いですよ🎵

 

 

「この世界で起きることは、

                  すべて決まっている」

 

 

どんな内容か知りたくなりませんか?

 

 

 

この本は、巷でいう「発達障害」というものを抱え、

自分は社会のお荷物だ、

ダメ人間だと思ってきた著者が、

 

いわゆる「覚醒体験」を通して、

「賢者テラ」という、

おおよそ自己評価の低かった

自分では絶対に付けられない名前で活躍するまでを描いている。

 

 

 

皆さん🎵

 

これは著者に起こった

出来事ではありますが・・・

 

 

皆さんに起こらないとも

 

言えません❗

 

 

それは、どんなかたちでやってくるかも

 

わ🌿か🌿り🌿ま🌿せ🌿ん🌿🌺

 

 

もうすでに・・・

 

 

うなずいている方も

 

いるかもですよね✨

 

でもね、

 

ほんとはみんな知ってるんですよ🎵(*´∇`*)

 

 

はじめにありましたよね🎵

 

 

「神は外にはおらず、我が内に。いや自分自身が神そのものであり、宇宙の中心(王)であった」

 

 

私もそう思います✨

 

 

でも、その事を今まわりに言っても・・・

 

頭のおかしな人!

 

アホな人!

 

信仰してたら・・・あり得ません❗

 

とか言われそうですね🎵

 

 

百人が百人🎵

 

 

違った考え方持ってるから・・・

 

それは、それで良いように思います✨

 

この世界はげ💗ん💗そ💗う💗なの?

 

げ💗ん💗じ💗つ💗なの?

 

 

・・・って永遠に終わらない

 

メビウスの輪のようですね(*≧∀≦*)

 

 

ようはどっちでも良いんですよ🎵

 

ただそれでは楽しくない(T_T)

 

 

❤今、この瞬間❤

 

出逢いませんか?

 

楽しみませんか?

 

喜びませんか?

 

地に足を着けて生きて見ませんか?

 

 

自分を信頼して見ませんか?

 

 

目の前にいる方は・・・

 

 

ある意味

自分自身ですよ❗❕❕

 

 

と、自分に言い聞かせています🌺

 

 

今日はげんじつに素敵な出来事が

おこりました(*≧∀≦*)💗💗💗

 

 

ここでいう・・・

 

起こることがただ起こった❗

 

決まっていた❗

 

のかも知れませんが❔❔

 

 

あえて喜びたい(*´∇`*)🌺🌺🌺

 

 

じみち~~に生きてる私なので。

 

仕事以外にアルバイトもしておりまして・・・

 

本をゆっくり読みた~~い💮💮💮💮💮

 

と言うのがちょっとありました🎵

 

で今日🎵

 

アルバイトでバナナを

売りに行ったんですが❗❕❕

 

 

かなり早くに完売で(*≧∀≦*)

 

 

その分本が読めました🎵(*´∇`*)

 

 

早く終わったからといって

 

お給料が減ることはなく❗

 

私にしたらある意味

 

 

💗奇💗跡💗

 

ですね🎵

 

 

 

よくよく考えたら・・・

 

自分でしたことは・・・

 

ここのお店に行きます❗

 

と言ったことと✨

 

 

バナナを一口大で・・・

 

かなり大きめに切って

 

一生懸命おすすめして・・・

 

にっこりo(*⌒―⌒*)o

 

してただけですけどね🌺

 

💗良かったことは💗

 

☆お店選び💗

☆バナナが甘かったこと💗

☆担当さんの発注数💗

☆お客様が買ってくれたこと💗

 

 

あらゆる幸運が重なった

 

出来事でした🎵(*´∇`*)

 

 

 

 

 

 

🌈宇宙のシナリオからのメッセージ🌈

前回ブログで紹介しました(*´∇`*)

 

「バーバの教え」・・・

 

凄く良かったんです🎵(*≧∀≦*)

 

まだまだ伝えたりない

 

感じだったんですね・・・☆

 

あのあとめちゃくちゃ心に残る

 

ところがありまして❗❕❕

 

毎朝🎵起きたら・・・

 

「今日を予測できないものにして欲しい💗」

 

と言って一日をはじめると良いそうです❤

 

そうすると脳は一生懸命

 

予測できない出来事を

引き寄せてくれるらしい❗

 

相田みつをさんじゃないけど・・・

 

毎日違って🌺

                      毎日が良い🌺

 

こんな感じでしょうか?

 

 

さてさて🎵(*´∇`*)

 

今回紹介する本ですよ✨

 

 
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🌿宇宙シナリオからのメッセージ🌿

❤この世ゲームの楽しみ方❤

 

                                                   🌿賢者テラ著🌿

 

ちょっと変わった感じのタイトルですね。

 

なんとなく読んで見ようと思って・・・

 

読んでみました🎵

 

なるほど~🌺なるほど~🌺・・・

 

なかなか面白い❗❕❕

 

 

❤どっちでも良い世界の話❤

 

読んでも💗

読まなくても💗

 

どっちでも良い❤

 

ただ折角なんで・・・

 

 

読んでみたら・・・💮💮💮💮💮

 

的な本ですね🎵(*´∇`*)

 

 

私はお薦めします❗❕❕

 

 

🌺この世ゲームの楽しみ方🌺

 
なので・・・・


 

途中ですけど🎵(*≧∀≦*)

 

お仕事行ってきま~~す(*´∇`*)

 

💗今日を予測できない

                   ものにして欲しい💗

 

 

🌺A🌺l🌺o🌺h🌺a🌺

☆(ある)と(くう)の存在🌺☆

覚えてますか?


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上が   ⤴ (ある✨)です。
写真の向きが横になっちゃった(>_<)

下が⤵(くう✴)です(*´∇`*)

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あるの方はドンドン大きくなるそうで❗

家族の一員になって2ヶ月ですが、

体重は二倍位になっています✨

 

 

くうの方は、

ずっと同じ大きさみたいです❤

 

先日、子供が学校へ行っている間に

 

こっそり会いに行ったんです❗?

 

隣の部屋なんですけどね🎵

 

くう✨とある✴をずっ~と眺めていると

 

時が止まっている感覚になるんですね🎵

 

ほんとに不思議な感じなんですよ🌈

 

まさに癒し💗

 

トカゲとか苦手な方にとっては

 

あり得ないことかも知れませんが!

 

私も好きではなかったんですが・・・

 

なんか愛しい存在🌺ですね。

 

毎回思うことがありまして・・・

 

ある✨もくう✴も

いつもお気に入りの

指定席があって・・・

 

いつまでも同じ向きで❗

 

永遠とも思えるくらい

 

じっとしています❗

 

ほぼ動かない❗❕❕

 

私の一日、この子らの一日を

 

思うと・・・時間の感覚も無くなるのかなぁ

 

ただ存在🌺してる(*´ー`*)

 

そんな感じだろうか?

 

何が楽しくてって・・・考えたりするけど、

 

あんまり意味がないかなぁ🎵

 

 

 

ところが初めて見てしまった‼

 

あるがゆっくりと足を忍ばせて・・・・

 

行った先には・・・あのゴキブリが❗❕❕

 

「パクリ❗」

 

はや!!

 

一瞬です。

 

ただ、丸のみではなく・・・

 

少しずつ喉へおくっていく感じでしたね❗

 

物凄く美味しそうに(*≧∀≦*)

 

食べてるんですよ🎵

 

ゴ☆キ☆ブ☆リ☆を❕❕

 

ゴキブリを見るのはやっぱり

 

キモい❗

 

あぁ~~やっぱりキモい❗

 

あり得ませんが❗

 

なんか生きてるんだなぁ~🌺って

 

凄い実感😅

 

人間の世界と、この子らの世界は

 

違っているようで・・・

 

どこか似てるようにも思えました❔❔

 

小さな枠の中で・・・

 

与えられるものをただ

 

食べて・・・

 

これでいいのかなぁ???とか

 

思うところはあるけれど🎵

 

 

それでもやっぱり愛しいですよ💗💗💗

 

存在🌺だと思いました🎵

 

トカゲと!トカゲもどき!

 

不思議な関係の🎵

 

ある✨と、くう✴

 

ずっと元気でいて欲しい💗

 

 

最近、長男がとんでもないことを・・・

 

今、あると、くうをみてる張本人が!

 

 

弟に・・・

 

「俺が、家でたらあと、宜しく❗❕❕」

 

はぁ???

 

弟も弟で!

 

「うん」

 

ええぇ~~そうなん???

 

後でこっそり弟が、

 

「母ちゃん、トカゲは可愛いけど・・・

ゴ☆キ☆ブ☆リ☆がね(T_T)」

 

 

なんともわがままな兄弟です❤(*´∇`*)

 

最後はわ☆た☆し☆かな🎵

 

私もゴ☆キ☆ブ☆リ☆がね(>_<)

 

・・・

 

あぁ~🌺でも楽しいです❤(*´∇`*)

 

皆さん🎵

 

今日もありがとうございます💗

 

 

 

 

 

 

 

 

 





🌈バーバの教え🌈ディーパック・チョップラ著

前回凄いのが来たんですが・・・

ちょっと読むのは深いですよね🎵

 

今回は、物凄く分かりやすく・・・

さらに凄い感じですよ💗

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それに深さもかなり深~🌺い

 

表紙見ましたか✴

 

❤Fire  in  the  Heart❤

心の炎🔥という意味で・・・

 

🌈すべてをつなぐ

                           魂と宇宙の法則🌈

 

✨偶然に起こることなどない。

✨すべてはつながっているのだか       ら。

 

 

 

「💗大いなるもの💗」の

存在を信じて、まかせなさい。

必ず人生に奇跡が起こるから。

 

 

 

なんだかわくわく😃💕

してきませんか(*≧∀≦*)

 

ところで

バーバの教えのバーバって❔❔❔

 

って思われた方も・・・

 

私が思ったので❗

 

 

バーバとは

 

著者の育ったインドでは、

「バーバ」は賢者や聖人に敬意を表してつかわれる言葉だそうです。

 

この本に出てくるバーバは老人です❤

おじいちゃんですね🎵

 

 

この本は

15歳の著者が

不思議な老人バーバと過ごした

四日間の物語です❤

 

彼は一日に一つの問いに

答えてくれたのです。

 

🌈「たましい」とは何か?

🌈願いをかなえる方法とは?

🌈宇宙で最大の力とは何か?

🌈大きな変化の起こし方とは?

 

本文より

 

これから私はその老人と過ごした日々のことを、私が与えられたものをあなたにも与えられるように、細かなところまでお話する。

そうすればあなたも、

今いる場所で

変わることができる。

 

読み始める前に、まず深呼吸をして。

 

この物語があなたの物語になることもあり得るのだから。

 

一日目の

「たましい」とは何か

 

本文より

「これは学校のようなものではない。

これからおまえに新しいものの見方、

新しい存在のしかた

を教えよう」

 

彼はその景色を指さした。

 

「何が見えるかね、つまり今、この瞬間にだ」

 

「あなたとこの木と、それに谷間から霧が晴れていくのが見えます」

 

バーバは私の方に身を乗り出した。

「私に見えるものを教えよう。私には、お前のたましいが見える」

 

「私には、お前が手にする世界が見える。私には永遠が見える」

 

「私を信じるかね」

 

「信じたいけど、僕にはそんなもの見えません」

 

「もちろん見えないだろう。それには新しい見方が必要なのだ。そのために私はおまえを見つけ出したのだよ。このまま・・・」

 

「私は空想だのピンクの雲だののことを言っているのではないんだよ。

おまえは現実というものがどう作用するものかを知るべきなのだ。

本当のものだけが力をもつ。

たとえそれが魔法のように見えてもだ」

 

 

 

「実際には、あらゆるところに永遠がある。じつのところおまえのたましいは、それを体験できるようここにいるのだ。その意味を見せてやろう」

 

彼はてを伸ばし、道ばたから一握りの砂をつかみとった。

 

「これを感じてみなさい。どんな感じだね」

 

「ざらざらして角があって荒い感じ。それに陽があたっていたので温かい」

 

「もし私が、そのどれもが現実でないと言ったら、おまえは驚くかね」

 

私は混乱した。

 

「だってこれは現実だよ」

 

「だが、砂は分子からつくられている。分子というのは、角もなければ、ざらざらしてもいないし、荒くもない。その砂の中の分子を取り出してガラスにすることさえできる。

それは完全に滑らかだ。しかしもちろん、分子だって現実ではない」

 

「なぜ?」

 

「分子は原子からできていて、さらにその原子は、ぼやけたエネルギーの雲にすぎないからだよ。見たり触れたりすることはできないのだ。だが、現実のものは見たり触れたりすることで測るのではないかね。考えてみるとエネルギーだって現実ではない」

 

 

そこまできたときには、もはや反論する気にはなれなかった。これはまさに彼が言ったように、まったく新しいものの見方だった。

 

 

バーバは言った。

 

「エネルギーはこの宇宙のあらゆるところで振動している。だが、それは空っぽで静止している無の中から発する。その場所に行くまで何が現実かはわからないだろう。行ってみないかね」

 

彼の指の間から砂が流れ落ちた。

 

一瞬、まるで指の間から全世界がふるい落とされるのを見ているかのようだった。

私が今まで住んでいたと思っていた世界が。

 

「なんだかとっても変だ」

 

私は混乱つぶやいた。すると彼が喜ぶように言った。

 

 

「ああ、ということは、古いやり方がそれほど確かなものには思えなくなったようだね。

確固としたものがすべて目の前から消えたら、何が残るかね」

 

 

「何も残らないよ」

 

「何も残らない」彼は繰り返した。

 

「正にそのとおりだ。しかしこれが終わったときには、その

何もないものがすべてになる。

おまえのたましい、神、そしてお前が手にする無限の世界だ。はじめるとするかね」

 

「もちろん」と私は言った。

 

 

 

いかがでしたか?

 

ちょっとっていうか、かなり気になりますよね🎵

 

もう少し・・・と思ったのですが🎵

 

ここからは

 

私の気になるところを

書き出して見ようかなぁ(*´∇`*)

 

 

実は全文やっぱり読んでもらいたいけど・・・

 

 

ほんとに凄いことが書いてありました❗

 

先に知っておくと

 

今、この瞬間から

 

変えられる(*≧∀≦*)

 

 

結局のところ・・・

このblogを読んでいるということは、

 

 

すでに皆さんの

 

❤たましいの存在❤

 

の確認作業ですね💗ヘ(≧▽≦ヘ)♪

 

 

本文ですよ・・・

 

たましいとは、未来がもっとも大きな驚きをたくわえておく場所なのだ。

 

 

 

あなたのDNAはすでに体が成長するための青写真を持っている。それだけでも十分驚くべきことだ。

 

 

 

赤ちゃんが母親の子宮の中で、まずたった一つの細胞からはじまるとき、その細胞はすでに、その赤ちゃんがいつ最初の歯を生やすか、目の焦点を合わせるか、手を握るのか、そしてバランスをとって歩くことができるかをすでに知っている。

 

その赤ちゃんがはじめてこの世を目にするまえに、すでにDNAは、ある日その同じ人物が白髪を生やすだろうことを知っている。

 

 

 

生の循環のすべてが、この文章の終わりの句点よりも何千倍も小さな点の中に圧縮されている。

 

 

あなたのたましいは、DNAが体のことを知っているのと同じくらい、あなたの心について知っている。それはすべてを秘密の書庫に貯蔵している。

 

 

 

あなたのもつかもしれない欲望のすべてをだ。

 

でも、あなたは操り人形ではない。

 

あなたには毎日幾千もの選択がある。

 

 

宇宙のもっとも力強いパワーに触れるという選択をすることができるのだ。

 

 

それがあなたのたましいの持っていることなのだ。

 

 

どんな人生でも、最大の出来事は、その人が宇宙とつながりをもつときだ。

 

 

そうそうあとちょっと

わかりずらいかもですが・・・

 

 

自分の目を信じずに

 

見えないものだけを信じなさい

 

というところがありました🎵(*´∇`*)

 

本文より・・・

 

あなたが物色する方であるとき、

最初に求めるのはレッテルだろう。

素敵なスカートもいいブランド名がついていたら二倍は良くなるし、NBAと書いてあるバスケットボールは、それだけで何か特別なもののように感じる。人生のかなり早い頃から、私たちは自分たちがレッテルをつけていることに気づき、残念ながら他人が最初に見るのは、そうした一連のレッテルにすぎないことがしばしばある。

 

私は誰なのだろう?あなたは私の全レッテルを挙げることができる。私の名前、住所、人種、皮膚の色、収入、大学の学位といったように。これらすべてを得るのにこの全人生をかけたが、そのうちでもほんの二、三のものしかとても素晴らしくは見えない。・・・

 

内面では私はこのレッテルのどれでもないように感じている。

 

だから人に良いレッテルを見てもらえるように必死になったりはしない。

 

何のレッテルもない私を見てほしい

のだ。

 

人を物色するのは愛を見つけるには最悪の方法だ。

 

他人を外見や収入、あるいは地位で判断したくなったとき、私は止まってこれを思い出す😃💡

 

「この人物は私が見るものになる」

 

外見は表面的なものにすぎないと考えられているが、実際にはとても力のあるものだ。

なぜなら私たちはその場でする判断を受け入れてしまうからだ。

 

人に与える印象は双方に影響する。

半分はあなたが相手をみていて、

半分は相手があなたを見ている。

 

自分が望むように人にみてもらおうとするなど、出来ない相談なのだ。

 

あなたには今この瞬間に同じ力がある。

 

どんな人も自分が選んだように

 

見ることができるのだ🎵

 

この力をよく使いなさい。

 

 

❤誰を見るときにも正直になり、心を開いていなさい。❤

 

 

 

友人も敵も生まれながらにそうなのではなく、つくられるものだ。そしてそれらがつくられる場所はあなたの心なのだ。

 

伝えたいことは

まだまだあるのですが

 

 

最後🎵

 

 

💗真実は心の中に

                            隠されている💗

 

 

やっぱりこの本

 

はじめから読んで欲しいなぁ(*´∇`*)

 

実はこの本ティーン向けにかかれているようでした🎵

 

でも、実は深く・・・・

 

そろそろ終わりますか?

 

 

でわでわ

 

 

本日も🎵ありがとうございました💗💗💗💗💗