お久しぶりです。
皆さんお元気ですか❓
前回から一ヶ月があっという間に過ぎまして
昨年も色々あったけど、
その疲れか?、精神的なものか?
先月末ごろ、
血圧が200を超え・・・笑笑
ストレス性胃炎・・・言えん?笑笑
で、今は仕事をお休みしております。
退職の手続きも終わり・・・
毎日のんびり過ごしています( ^ω^ )
心と体のバランスをとるのは
なかなか上手くできないものですね^_^
とそんな時
気分転換に行った古本屋で・・・
出会いました( ^ω^ )💕
それがこの本です❣️
💕恋と愛の進化論💕
子宮委員長はる 著
実は前に
子宮委員長はるさんの本を読んだことが
ありまして、
ある意味感動したんです❣️
なにか違った感性の持ち主で❗️
すば抜けてる❣️素敵💕
と思ってしまったので。
今回その方の
《引退を決めた著者 最後のメッセージ❗️》
という事が帯に書いてあったので
是非読んでおきたいと思いました❗️
参考までに前に読んだ本です。
他にもあったのですが
どなたかにあげてしまったのか
この本だけが残ってました(o^^o)
それでは早速本文より
気になるところを抜き出してみますね。
パートナーを通してわかる、今の自分。
パートナーとは、自分の中の男性性が具現化されて、実際の目の前の相手となって現れたもの。
向き合うべきは、パートナーではなく自分。
神様は、今の自分にぴったりな人を送り込んでくれる。
恋心とは、未知との遭遇である。
自分に嘘をつくと、自分から仕返しされる。
パートナーシップって、自分に嘘をついたときから、知らず知らずのうちに苦しくなっていく。
浮気「される」人は、子宮の声を聞かずに、
世間に合わせ続けた人です。不倫「される」人もまた同じ。だけど、それは、浮気、不倫「された」という被害者意識の自覚のある方にのみ該当します。
「運命の人と出会いたい」という願望が強い人は、自分とつながっていないから、相手とつながることを求めている。
理想のパートナーは、世界中探しても見つからない。・・・なんと、パートナーでさえ、自分でつくるものだから。
女は自分に尽くすことで自由になれます。
でも、男の場合は、女を愛することで自由になれるのです。
世間の思い込みのなかで生きていると、母親役、妻役、嫁役を当然のごとくやってしまいます。その結果、自分がわからなくなってしまう。
男が成功したいなら、女を愛せばいい。女を愛せば、楽に成功できる力をもらえます。
女が愛を欲しいなら、自分に忠実に生きればいいだけです。
女はやりたいことが生命力で、男は愛する対象を見守るのが生命力。
女は感じにくいからこそ自分を感じることが大事で、男は感じやすいからこそ自分ではなく、他人(女)に関心を向けることが大事になります。
結局、現実は自分の投影なので、思っていることがそのまま現実になる。
孤独や寂しさを感じたときこそ、本当の自分自身(子宮)と二人きりになれる唯一の時間。、
自分が孤独な時に自分と一緒にいてあげられない人は、どれだけ愛されてもそれを感じられないので、愛されることができません。
孤独を抱擁して深く感じてあげると、その孤独こそ、この世界に運命の相手を出現させる種だったことがわかります。
そのままの自分で生きると、必ず奇跡が起こるということ。
私は、どんなときも自分と二人きりです。なぜなら、自分こそ最高で最愛のパートナーだから。
まあ、こんな感じで書きだしてみましたが、
詳しくは是非一度読んでもらいたいです。
女性向けな感じの本でしたね。
子宮の声を聴いて❗️って感じでした。
私はすごく納得している感じです。
で、早速、子宮さんに声かけてしてみました。
これからはあなたの気持ちを聞いてみるね。
わたしにも聞こえるように答えてよ❣️って。
そしたらなんと⁉️
郵便さんが封筒を持ってきてくれました。
給付金が出るそうです。(o^^o)笑笑
すごいタイミングでかなり
ビックリでした。
仕事をやめたし・・・ちょっと不安でしたが
ひと月くらいは余裕が持てます( ^ω^ )笑笑
子宮さまさまです^_^笑笑
はるさんの生き方も良いなあと思いました。
私は私の生き方を
私の子宮と相談します( ^ω^ )笑笑
みんなちがって、みんないい。
みつをさんの世界❣️
今日はこの辺で。